Love Trial

Karakuri Pierrot

Torinoko City

SHAKER

Dan dan hayaku naru

Shiryoku Kensa

Going My Way!

High Spec NEET

ジェンガ

Step to you

kotae

40mP

13 rooms
40㍍P(40mP、40メートルP)とは、VOCALOIDを用いて楽曲を発表している制作者の一人である。(旧ピアニカP) 本人曰く38.3mぐらいの誤差はあるそうだが、だいたい全長40mというかなり巨大なPである。トマトが大好きらしい。 代表作は『Melody in the sky』、『STEP TO YOU』、『トリノコシティ』、『タイムマシン』(164との共作)、『妄想スケッチ』など。また、シャノとコラボレーションした『夏恋花火』は、ニコニコインディーズでは数少ない、10万再生を達成した作品である。 2012年に入ってから「トリノコシティ」や「からくりピエロ」、「キリトリセン」など自身のヒット作が立て続けに100万再生を達成した。 一方で、オリジナル曲"晴れのち桜"のサビ部分が、スピッツの”ビギナー”に酷似していることから炎上、削除することを余儀なくされてしまった。  使用しているVOCALOIDは、初音ミクとGUMI。ニコニコインディーズカテゴリで投稿することもある。 これまでに、アルバム『39+1m』『コタエアワセ』を自主制作にて、『LIFE SIZE NOTE -40mP-』『小さな自分と大きな世界』をEXIT TUNESよりそれぞれリリースしている。また、新たに同人アルバム『幸福指数』がボーマスで頒布された。 「Melody in the sky」などがJOYSOUND配信中だが、それ以外の曲もJOYSOUNDリクエスト投票中である。 ちなみに氏の作中の「初音ミク」は全長40m(メートル)である。しかし、メジャー2ndアルバム『小さな自分と大きな世界』のジャケットに描かれたミクは、身長が40mm(ミリメートル)となっている。これら大小のミクは「ぎた」によって描かれたものであるが、40mP自身も絵を描くことがあり、『ジェンガ』『三日月ライダー』『トリノコシティ』『キリトリセン』等、動画用のイラストも自ら手がけることが多い。また、『春に一番近い街』では初めて実写PVが製作された。40mPの創作活動は音楽だけに留まらず絵や実写PVまでに及ぶ。 2010年12月6日、40㍍P名義で発表した楽曲を、JASRACに部分信託することを、自身のブログで公表した。ニコニコ動画の範囲内では、これまで通り歌ったりして楽しむことが出来る。 → 40メートル走 JASRAC部分信託について また、生放送主で歌い手の「シャノ」の旦那であり、シャノは2011年12月7日昼頃に元気な男の子を出産。40㍍Pは晴れて一児の父となった。その第一子出産の記念曲として「はじめての涙」をアップロードしている。2011年12月、YouTubeに公式チャンネルを設立。以降は、ニコニコ動画と並行してYouTubeにも自ら投稿していくと発言している。 → 40meterP さんのチャンネル - YouTube命名の由来もともとはHNから「ピアニカP」と呼ばれていたが、2作目「Melody in the sky」の背景画像の「初音ミク」が40メートルに見えたことから、「40㍍P」に改称した。 → 詳細はこちら。よほどこの名義が気に入っているのか、1st アルバムのタイトルと名義も「39+1m」40mPで、ジャケットにも推定身長40mの初音ミクが描かれている。また、動画のタイトルには必ずと言っていいほど「初音ミク(40㍍)」「GUMI(40㍍)」と書かれている。ちなみに、インスト曲は「虎次郎」名義で発表している。作風落ち着いた中にもひきつけるものがあり、 正統派といった印象を受ける曲調。 爽やかで明るいポップスが多く、「爽やかなミクうた」「元気が出るミクうた」等のタグがよく登録されている。2009年7月11日、遂に40㍍Pもメグッポイドに挑戦した。GUMIも全長40メートルらしい。2012年3月3日に投稿された新曲「春に一番近い街」では、VOCALOID3メグッポイドを新たに迎え、40mPにとっては初めてとなるオリジナル実写PVが使用された。※【オリジナル曲】"晴れのち桜"についてコンピレーションアルバム「EXIT TUNES PRESENTS Supernova 5」に収録予定であったが、諸事情のため一時騒動となり見送られ、今後収録されるかどうかも未定である。40㍍P自身が「似ている部分もありますが、自分の生み出した曲であると自負しています。」とブログで宣言した後もなお、Youtubeの40㍍P公式チャンネルにはアップロードされていない。また、この事に当記事掲示板で言及すると、悪意や中傷の有無関係なしに、「削除しました」でコメントが消される場合があるので、言葉選びには注意が必要となる。