Subjected to a Beating

Grotesque Impalement

From Womb to Waste

Wrong One To Fuck With

Second Skin

In the Trenches

Fixated on Devastation

Your Treachery Will Die WIth You

Praise the Lord (Opium of the Masses)

Panic Amongst the Herd

Die With Integrity

Invert the Idols

Kill your Mother / Rape your Dog

Dissidence

Devout Atrocity

Reveling In The Abyss

One Shot, One Kill

Homicidal Retribution

Destroy the Opposition

Seething With Disdain

Epidemic of Hate

Killing on Adrenaline

Revisionist Past

Streaks Of Blood (Baphomet)

The Blood of Power

Pissing In the Mainstream

Bringing Back the Glory

Ideological Subjugation

Shepherd's Commandment

Born In Sodom

Unmitigated Detestation

Fallacy

Weaken The Structure

In Times of War

Tearing Inside the Womb

Schematics

For Us or Against Us

Intentional Manslaughter

Ethos of Coercion

Atrocious By Nature

Descend Into Depravity

Conceived Into Enslavement

Hail Mighty North / Forest Trolls Of Satan (Anno Clitoris 666)

Judgement Day

We are your Enemy

Final Scream (Prelude to Evil: Davey's Nightmare)

Dying Fetus

13 rooms
ダイイング・フィータス (Dying Fetus) は、アメリカ合衆国メリーランド州出身のデスメタルバンド。サフォケイションやスキンレスと並び、ニューヨークのデスメタルシーンの中心的なバンドとされ、一部のハードコアシーンとも繋がりがある。 速く複雑なギターリフとブラストビートを曲の軸として、低音とミドルのデスボイスの掛け合い、グルーヴィーなスロー~ミドル・パート、ビートダウンなどがダイイング・フィータスの音楽的な特徴とされる。また、初期はデスメタルにありがちな暴力的な歌詞が目立ったが、アルバム『Killing on Adrenaline』以降は、現代社会、特に消費主義を批判する歌詞が多い。 1991年にメリーランドのアナポリスにて結成。バンドは1995年にそれまでのデモを集めた1st『Infatuation With Malevolence』をリリースし、アメリカ東部のツアーに出る。翌年には、Pulverized RecordsとDiehard Music Worldwideよりそれぞれアメリカとヨーロッパで、2nd『Purfication Through Violence』をリリースし、そのサポートのためカタクリズム(Kataklysm) とモンストロシティ(Monstrosity) とのアメリカツアーに同行する。1998年には、3rd『Killing On Adrenaline』をリリースする。このアルバムは、ドイツのMorbid Recordsより発売されているが、アメリカではバンド自身のレーベルBlunt Force Recordsがリリースを行っている。1999年にはBlunt Force Recordsから『Infatuation With Malevolence』が再発され、さらに翌年の2000年にはアンダーグラウンドで名高いリラプス・レコードと契約し、続けてデストラクションとカタクリズムと共にアメリカツアーを行う。2000年の終わりには、4th『Destroy The Opposition』をリリースしている。なお、このアルバム以降は、ハウリング・ブルが日本盤の発売を行っている。しかし、続くツアーの最中、結成当初からのメンバーだったジェイソン・ネザートンがバンドを脱退。さらにジョン・ギャラガーを残して、他のメンバーもバンドを脱退してしまい、一時解散状態に追い込まれたものの、ジョン・ギャラガーは新たなメンバーを集めて活動を再開させる。2002年には、Extreme the DOJO Vol.3の出演に伴い初の来日公演を行った。その後は、新メンバーで北米やヨーロッパのツアーを行い、2003年に5th『Stop At Nothing』をリリース。幾らかのメンバーチェンジを経て、2006年の9月には、ニューアルバムの録音のためロックヴィルのスタジオに入った事が、公式にアナウンスメントされている。2007年にアルバム「War of Attrition」を発表。その後も2009年に「Descend into Depravity」、2012年に「Reign Supreme」を発表し、コンスタントに活動を続けている。メンバー * ギター/ボーカル John Gallagher * ベース/ボーカル Sean Beasley * ギター Mike Kimball * ドラム Duane Timlin元メンバー * ベース/ボーカル Jason Netherton ※現Misery Index * ドラム Rob Belton * ギター Brian Latta * ドラム Erik Sayenga * ドラム Kevin Talley * ギター Nick Speleos * ギター Sparky Voyles * ギター Bruce Grieg * ボーカル Vince Matthews