The Strokes
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再生曲一覧
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The Adults Are Talking
Last Nite
Reptilia
Someday
Bad Decisions
Selfless
Brooklyn Bridge to Chorus
You Only Live Once
At The Door
Ode to the Mets
Call It Fate, Call It Karma
Eternal Summer
Is This It
Why Are Sundays So Depressing
Hard to Explain
Under Cover of Darkness
The Modern Age
Not the Same Anymore
Barely Legal
Machu Picchu
Soma
12:51
Alone, Together
What Ever Happened?
Take It or Leave It
Trying Your Luck
Automatic Stop
Juicebox
Heart In a Cage
Welcome To Japan
New York City Cops
Under Control
Threat Of Joy
One Way Trigger
Taken for a Fool
The End Has No End
Razorblade
Meet Me In The Bathroom
Between Love & Hate
Tap Out
You Talk Way Too Much
Life Is Simple in the Moonlight
I Can't Win
Oblivius
Chances
80's Comedown Machine
Call Me Back
Gratisfaction
On the Other Side
The Strokes
13 rooms
詳細
ストロークス (The Strokes) は、1999年にアメリカ合衆国はニューヨークで結成されたロックバンド。メンバージュリアン・カサブランカス(Julian Casablancas) - ボーカル ニック・ヴァレンシ(Nick Valensi) - ギター アルバート・ハモンドJr. (Albert Hammond Jr.) - ギター ニコライ・フレイチュア (Nikolai Fraiture) - ベース ファブリツィオ・モレッティ(Fabrizio Moretti) - ドラム 略歴1999年、NYのアッパーウェストサイドにある学校で、幼馴染で一緒にバンドをやっていたジュリアンとニコライのコンビに、ニックとファブのこちらも幼馴染コンビが出会う。そこにLAから映画の勉強にやってきていたアルバートが加わり、結成される。2001年、イギリスのラフ・トレードにデモ・テープを送り、契約に至る。3曲入りのシングル「ザ・モダン・エイジ」(THE MODERN AGE)を発表。これがきっかけでイギリスで人気が爆発。音楽誌はこぞって“NEXT BIG THING”として取り上げる。同年8月にデビューアルバム『イズ・ディス・イット』を発売し、全世界でヒットさせる。 2002年、2月に初の来日公演を行う。チケットは即日完売となり、会場によっては当初より大きい会場に変更されるハプニングもあった。2003年、2ndアルバム『ルーム・オン・ファイア』を発表する。「12:51」、「レプティリア」(REPTILIA)がヒットし、人気を確かなものとする。8月にはサマーソニックに出演。2006年、3rdアルバム『ファースト・インプレッションズ・オブ・アース』を発表する。この年のフジ・ロック・フェスティバルではヘッドライナーを務める。 アルバムイズ・ディス・イット - Is This It (2001年)アメリカ盤はジャケットが異なる(発禁の為に)。 ルーム・オン・ファイア - Room On Fire (2003年) ファースト・インプレッションズ・オブ・アース - First Impressions of Earth (2006年) 以下2010/8/11追加来年1月には4枚目となるアルバムが発売される予定であったが、後にフロントマンのジュリアンカサブランカスが「アルバムは来年3月」と発言している。