あんなに一緒だったのに

Obsession

君は僕に似ている

優しい夜明け

Emerald Green

黄昏の海

千夜一夜

Jumping Fish

Chao Tokyo

Yasashii Yoake

Love

君がいた物語

Swimmer

永遠

Anna ni Issho Datta no ni

静寂はヘッドフォンの中

Obsession (TV-Mix)

Kimi wa Boku ni Niteiru

See-Saw

13 rooms
See-Saw(シーソー)は、日本の音楽ユニットである。ユニットの前身は、高校時代の梶浦と西岡を中心とした「15 SAND(いちごさんど)」で、メンバーの妹である石川が、後にボーカルとして加入した。メンバーが大学に進学しても、活動は続けられ、プロデビューの話もあったが、方向性の違いで挫折し、残ったのが梶浦・西岡・石川の3人になり、ユニット名を現在の「See-Saw」に改名して、シングル「Swimmer」で、デビューを果たす。その後に西岡が作家活動に専念するため、脱退することになる(1994年4月)。また、シングル「またあえるから」リリース後はそれぞれのソロ活動に専念していたが「Indio」を担当したのがきっかけで、活動を再開することになる。そして、シングル「あんなに一緒だったのに」が、大ヒットになったのを機会に名前を知られるようになる。現在は再びそれぞれのソロ活動を展開中である。(『機動戦士ガンダムSEED』の主題歌である)「あんなに一緒だったのに」ヒット時、『速報!歌の大辞10』にVTR出演をしている。石川は「近所の子供達の間じゃ、私はスゴイお姉さんになるでしょうね!」と答えていた。メンバー石川智晶(いしかわちあき):ボーカル梶浦由記(かじうらゆき):キーボード元メンバー西岡由紀子(にしおかゆきこ):ベース