KOTOKO
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再生曲一覧
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Light My Fire
→unfinished→
Re-Sublimity
agony
being
碧羅の天へ誘えど
Shooting Star
蒼-iconoclast
jihad
Princess Bride!
Leaf ticket
daily-daily Dream
We survive
七転八起☆至上主義!
きゅるるんKissでジャンボ♪♪
Teller of World
Sign of Suspicion
Sociometry
Imaginary affair
Restoration ~沈黙の空~
Fusion Star
Reboot oN/↓0
Lament
Suppuration -core-
Princess Brave!
Fatally
UZU-MAKI
Resolution of Soul
同じ空の下で
Collective
sensitive
Feel in tears
β-粘土の惑星
a piacere
Wing My Way
I Can't Get Over Your Best Smile
Oblivion
Meconopsis
KOTOKO
13 rooms
詳細
KOTOKO(ことこ、1月19日 - )は北海道札幌市出身の日本の歌手。A型。身長は150cm。好きな食べ物はさくらんぼ。I'veのメインボーカリストの一人として、多数の楽曲でボーカルを担当する。また、作詞・作曲も手がけ、他のI'veのボーカリストへの楽曲提供(作詞のみ)も行っている。 Outer名義を含めると、実に250曲を超える数のボーカルを担当している。 2005年よりアメリカやカナダなど海外でのライブを開催し、メジャーデビューアルバム「羽-hane-」がアメリカでも「HANE」というタイトルで発売された。 I'veアーティストの中で唯一ファンクラブを開設している。ファンクラブの名前は「Mutant Dwarf」という名前で、これを直訳すると「突然変異の小人」という意味になる。ファンクラブ限定ライブなども積極的に開催している。幼い頃より作詞などに興味を持ち、高校卒業後には札幌の音楽スクールに通う。この時、このスクールの講師でもあった島みやえい子にデモテープを渡したことがきっかけで、I'veに所属することになる。 2000年7月14日に発売されたアルバム「verge」に収録されている楽曲「Pure Heart 〜世界で一番アナタが好き〜」の作詞でデビュー。ボーカリストとしてデビューしたのは「Close to me…」という楽曲でこの楽曲はアルバム「OUT FLOW」に収録されている。 その後も数々の楽曲を担当し、「さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜」や「きゅるるんKissでジャンボ♪♪」などといった電波ソングも歌うようになる。 2002年1月 - テレビアニメ『おねがい☆ティーチャー』の主題歌「Shooting Star」で、初のアニメ主題歌を担当。翌2003年7月には、テレビアニメ『おねがい☆ツインズ』の主題歌「Second Flight」で佐藤裕美とユニット(KOTOKO&佐藤裕美)を組み、そのシングルはオリコン初登場15位を記録した。 2004年4月21日 - ジェネオン エンタテインメントからアルバム「羽-hane-」(オリコン初登場7位)で、念願のメジャーデビューを果たした。さらに、同年7月から8月にかけて、全国6ヶ所にわたる初のライブツアーが行われた。 2004年11月17日発売の、テレビアニメ『神無月の巫女』の主題歌シングル「Re-sublimity」で、オリコンチャート初登場8位(初動売上:約2.5万枚)を記録し、シングルでは初のTOP10入りを果たした。 2005年2月1日 - オフィシャルファンクラブ「Mutant Dwarf」が開設。同年12月30日には初のファンクラブイベントが行われた。 2005年10月15日 - 日本武道館にて行われたライブ「I've in BUDOKAN 2005 〜Open the Birth Gate〜」に、I'veボーカリストとして出演。 2006年3月23日に発売された、テレビアニメ『灼眼のシャナ』の主題歌シングル「being」が、オリコン初登場4位(初動売上: 約2.1万枚)となり、自身最高位の記録を更新した。 2006年6月20日 - 「羽-hane-」がアメリカで「HANE」として発売。 2006年7月20日から8月20日までの日程で、全国21箇所を巡るライブハウスツアー「KOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2006 〜日本列島を食い尽くせ!駆け回り食べまくり!〜」が開催された。 2006年]]12月1日 - 横浜アリーナにて初の単独アリーナライブ「KOTOKO in YOKOHAMA ARENA 2006」を開催。 2006年12月31日 - ファンクラブイベントとして、初の年越しカウントダウンライブを開催。 2007年2月11日 - JR札幌駅 札幌ステラプレイス東側コンコース内「えき☆スタ」にて「AIR-G' FM Special Wave KOTOKOの大ゴト2007」を公開生放送。また北海道のFMラジオ局Air-G'とNTT DoCoMoのFOMAの携帯電話で放送の模様が聞けた。 2007年2月6-12日 - 「札幌雪まつり」にAIR-G'「KOTOKOノコト」が参加。 2007年2月24-25日 - KOTOKOがデビュー以来お世話になってきたライブハウスElectric Lady Landが今年30周年を記念してKOTOKOとファンが一緒につくるイベント「KOTOKO Band Battle in Nagoya」を開催。 2007年春。2006年から2007年にかけて開催されたファンクラブ限定カウントダウンライブ「Mutant Dwarf Presents KOTOKO COUNTDOWN SPECIAL LIVE 2006-2007」のライブDVDがファンクラブ会員のみに発売。 2007年4月4日 - 映画『劇場版 灼眼のシャナ』の主題歌「天壌を翔る者たち」Love Planet Five(オリコン初登場12位を記録)にボーカル&作詞で参加。 2007年6月24日 - KOTOKO初となる単独海外ライブ「KOTOKO ASIA TOUR 2007 IN TAIWAN」を台湾の台北LUXYにて開催。 2007年7月29日から8月25日までの日程で、全国7箇所(札幌・名古屋・大阪・福岡・広島・東京・仙台)で[FC限定ライブツアー「"Mutant Dwarf" PRESENTS『Dwarfたちの集い♪〜3小節目〜♪』」が開催された。 2007年8月29日 - 「Starlight Symphony -KOTOKO LIVE 2006 IN YOKOHAMA ARENA-」が発売。(初回限定版には2005年9月11日に東京厚生年金会館で行われた「KOTOKO LIVE TOUR 2005"硝子の靡風"」のライブ画像を収めたDVDが封入) 2007年10月7日 - 北海道情報大学にて自身初の学園祭ライブを行う。 2007年12月19日 - 10枚目のシングル「リアル鬼ごっこ」が発売。2008年公開の映画『リアル鬼ごっこ』の主題歌であり、KOTOKO初となる実写映画のタイアップである。 2008年、約5年ぶりにKOTOKOのユニット「Outer」が新曲「Ha!!!ppiness」を発表。 2008年1月29日、『AIR-G' Presents シネマプレビュー「リアル鬼ごっこ」』と題する舞台挨拶をユナイテッド・シネマ札幌にて開催。KOTOKO出演。 2008年3月、「プリン・ス」のコーナー「Dolce」に1ヶ月間出演中。 2009年4月、メジャーデビュー5周年を迎えるに当たって、名前をKOTOKOからkotokoに変更シングル夢を求めて… (2001年/Ko-tton名義/「コンサドーレ札幌」イメージソング/コンサイズム) LOVE A RIDDLE/I can't get over your best smile Shooting Star 覚えてていいよ/DuDiDuWa*lalala Re-sublimity 地に還る 〜on the earth〜 421-a will- Face of Fact -RESOLUTION Ver.- being Chercher 〜シャルシェ〜 きれいな旋律 ハヤテのごとく! 七転八起☆至上主義! リアル鬼ごっこ BLAZE Special Life! アルバム空を飛べたら… (ボイストレーニングスクール「HAURA」卒業記念制作CD) ミルク/疾風雲/Phula Phula/カナリヤ/鼓動/ゆうえんち/もしも…/アスピリン/サヨナラ・ジレンマ/羽/春色 hitorigoto (2001年12月29日/C61/I've)※廃盤 ひとりごと/疾風雲 Starry Crystal (2003年12月28日/ディスカバリー/C65/フィアッセ・クリステラ名義)※廃盤 Trust You're Truth〜明日を守る約束〜/inside of a wilderness/My Gentle Days-Rhythmic version-/Bright wings/Sweet Songs ever with you/inside of a wilderness-Midnight Calling version-/My Gentle Days 羽-hane-ツアーパンフレットCD (2004年7月24日/I've)※廃盤 Suppuration/β-粘土の惑星/地に還る/冬の雫-White Summer Style- 羽-hane- 硝子の靡風 HANE UZU-MAKI