Snow Fairy

Ft.

BORDER

GO NOW

Traveling

my girl

Beautiful star

style

Re

Ame no Hi no Aki

Keijia no Fuku Kaze

FUNKIST

13 rooms
染谷と宮田によりバンドの原型が2000年に結成され、2001年から本格的な活動を開始した、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、パーカッション、フルートからなる7人組。47全都道府県でのライヴを達成した日本国内はもちろん、南アフリカ、アジア各国など海外も含む年間100本を超えるライヴで世界所狭しと駆け回る生粋のライヴバンドである。ヴォーカル染谷西郷(染谷は母親:南アフリカ人バレエダンサー、父親:日本人フラメンコギタリスト)の故郷南アフリカ仕込みのビートフルな音楽に、染み入るリリックとメロディーが混ざり合って生まれるFUNKISTミュージックは、ジャンルの壁を超えたオリジナルFUNKISTスタイル。日常の些細な物語から世界中の様々な問題までを、あくまで等身大の自分達で叫び続ける暖かなその音楽は、笑顔あり涙あり、聴く人の心をつかんで離さない魅力に溢れている。そんな彼らのライヴは人と人とを繋げ、老若男女問わず、あらゆる国境さえも超えられる程の熱い想い、地球規模の大切なメッセージを伝えてきた。2007年 02月に発売したシングル「白い世界」は、TOWER RECORDS渋谷店J-INDIESチャート2週間連続1位を獲得し、またオリコンインディーズチャートでも14位にランクイン。2008年4月にはインディーズながら渋谷AXワンマン公演を大成功に導き、そのステージでメジャーデビューの発表を行った。 2008年7月、メジャーデビューシングル「my girl」を発売。雑誌「ぴあ」の CD満足度ランキングでは、並居る競合を差し置いて新人ながら異例の1位を獲得した。12月、セカンドシングル「BORDER」を発売。この曲はTBS系テレビ全国ネット「CDTV」の12月度オープニングテーマに抜擢され、また各地のFM局でのヘヴィーローテーションを獲得するなど、話題は一層広がっていった。2009年2月18日、ついにメジャーファーストアルバム「SUNRISE 7」を発売。東京スカパラダイスオーケストラのホーン隊、旧知の仲の O.S.DやLoco-passionといった在阪のバンド、そして収録楽曲のインタールード(導入)部には、なんと下條アトム氏が参加するなど楽曲も遊びも本気で臨んだ「SUNRISE 7」で、FUNKISTの全貌が明らかになった。4月にはバンド2度目となる南アフリカツアーを敢行。また年初より開始した「FUNKIST CUP」と銘打った2マンライヴ企画は、4月には1年ぶり2度目となる渋谷AXワンマンライヴも挟んで継続されている。夏には多数のフェスに出演し、それらのステージでも披露され大いに会場を湧かせた楽曲「ムーンライズ カーニバル」を、サードシングルとして9月に発売。更に現在週間少年マガジンにて大人気連載中の漫画「FAIRY TAIL」が10月からアニメ化されるにあたりそのオープニングテーマという大役を任され、 12月2日に4枚目のシングルとして「Snow fairy」を発売した。明けて2010年。3月10日に発売したシングル「MAMA AFRICA」は、Leyona、Latyr SyとのドリームコラボによるPUMA(R)"AFRICA CELEBRATION"キャンペーンのテーマソングとなる。同日には昨年4月に敢行された南アフリカツアーのライヴ&ドキュメントDVD作品「South Africaに Thank Youツアー」も発売した。さらに4月28日、2度目の抜擢となる「FAIRY TAIL」のオープニングテーマ「ft.」と、TBSテレビ系の人気サッカー番組「スーパーサッカー ~J~」のエンディングテーマとなった「ピースボール」との両A面シングル「ft. / ピースボール」を発売。そしていよいよ、満を持したセカンドアルバム「FUNKIST CUP」が6月16日(W杯南ア大会開催中!!)に発売となる。