All Systems Go

The Promise

Victoriam Speramus

The Night All Angels Cry

Victoriam Speramus - Original Album Version

Sweet Revenge

Quae Laetitia

Somebody Save Me

Liberatio - Single Version

Why

Concordia

Will You Be There For Me

Time to Bring the Pain

Scream

Lost

Dream Yourself Far Away

Out of Tears

Liberatio

Victoria

I Can't Breathe

Always And Forever

Live to Fight Another Day

No More Lies

You & I

Save Me

The Tears I Cry

For You I'll Bring The Devil Down

Carol of the Bells

My Fatal Kiss

Going My Way

Fly Away With Me

As I Slowly Bleed

Animus Liber

Shoot Me

Deny

The Freak in Me

Never Say Die

Run To You

Try

Keep Believing

Krypteria

13 rooms
クリプテリア (Krypteria)は、ドイツ出身のパワー・メタル/オルタナティヴ・メタル・バンド。ヘヴィ・メタルを基にグレゴリオ聖歌の合唱を組み合わせるなど独自のドラマティックな楽曲を演奏している。2004年より参加したリード・ボーカリストが在独韓国人二世だったことが韓国で話題になった。歴史クリス・シーモンズとS.C. クシュネルスを中心に2001年に結成。フランク・ストゥームフォールを迎えて活動開始した当初は多数のボーカリストが参加したミュージカル型のアルバムを制作するプロジェクトだった。この編成でデビュー・アルバム『クリプテリア』を発表し、2万枚を売り上げる。その1年後に発生したインド洋大津波のためテレビ局 RTL からベネフィット・ソング制作を依頼され、ジーン・チョウが歌って完成した曲「リベラシオ」は15万枚を売り上げてゴールド・ディスクになった。バンドはこの成功を受けて彼女を専任ボーカリストとすることを決めた。バンドの公式な歴史としてはこの年をバンドの始まりとしている。バンド編成が固まったクリプテリアは、シンフォニック・メタルの要素も取り入れたアルバム『In Medias Res』を発表。チョウの祖国である韓国でも大いに売り出され、シングル「Victoriam Speramus」はチャート1位のヒットになった。2006年に発表した EP 『Evolution Principle』を挟み、初めて英語題を付けられた『ブラッドエンジェルズ・クライ』を2007年に発表。パワー・メタル系の作風になった今作は、過去最高のヒットになっている。メンバークリス・シーモンズ Chris Siemons - ギターフランク・ストゥームフォール Frank Stumvoll - ベースジーン・チョウ Ji-In Cho - ボーカル、ピアノS.C. クシュネルス S.C. Kuschnerus - ドラムスディスコグラフィアルバムKrypteria (2003)In Medias Res (2006)ブラッドエンジェルズ・クライ Bloodangel's Cry (2007)EPEvolution Principle (2006)シングルLiberatio (2005)Victoriam Speramus (2005)