ツバサ

風を呼べ

パラダイム

真面目過ぎる君へ

心の瞳

翼 (road to 2020.Infiorata ver.)

アンダーグラフ

13 rooms
アンダーグラフ=「表面的でないココロの奥にある喜怒哀楽を形にした音楽を創っていく。」という 意味を込めて1999年、真戸原直人(Vo&G)、阿佐亮介(G)、中原一真(B)谷口奈穂子(Dr)でアンダーグラフ結 成。インディーズレーベルから3枚のCDをリリース後、2004年9月1st シングル「ツバサ」でメジャー デビュー。発売から5ヶ月後にベスト10入りを果たし、世代を越えて支持される名曲となった。1st アルバム「ゼロへの調和」も20万枚を越えるセールスを記録し、バンドシーンの中で人気を確実なも のとした。2006年6月にリリースした5 th シングル「ユビサキから世界を」は、映画監督行定勲氏がこの曲を原 作に同タイトルの映画を制作。2007年5月にリリースした6 thシングル「また帰るから」のプロモーシ ョンビデオは第60回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した河瀬直美監督が撮影するなど、映画監 督とのコラボレーションも話題に。そして、結成10周年となる今年、第1弾のSgは「心の瞳(め)」。この曲のラスト、クライマックス には、08年10月から全国20カ所で行われたツアー「live tour'08 vol.2~六十四泊六十五日 乃 楽園 ~」全会場で収録したファンの歌声が収録されている。身近な人を思い、日常の風景を眺めながら、その先の社会に対する憤りや不安、疑問を投げかけ今、 何をすべきかを問いかける。常にそのユビサキから、音楽に乗せてこの時代へメッセージを発信し続 ける。それがアンダーグラフだ。