underwater

Ophelia

Der Sad To Katte På Et Bord

Rose Kingdom

Tyggegummikongen Bobbel

Glitter Arch

Paradaice lost

Carmilla

Sorciere

Pourriture noble

Psycho Butterfly

Silvery Dark

Epicurean

Transmigration

TABOO

Memento Mori

Danse Macabre

Walküre

Rose Jail

Awilda

Hydrangea

Masquerade

Nouvelle Mariee

Arachne

Sodomy

FABULOUS

夢路

Paradise Lost

funerary dream

Curse Of Rose

Medusiana

Hannya

Kaya

13 rooms
Kaya(かや、7月17日 - )は、日本のヴィジュアル系歌手、シャンソン歌手、作詞家、プロデューサー。徳島県出身。3歳の時、地元の奉納祭カラオケ大会にて「釜山港へ帰れ」を歌い、歌手になると決意。14歳より本格的にピアノを習い、作詞を始めた(ピアノはバンド活動が忙しくなった17歳の頃に休止した)。その後、四国のインディーズ・レーベル(MTRによるLAST CHILD。現メリーのギタリスト結生、元バロックのAkiraが所属していたShiverや、現12012の前身バンドLubis Cadirなどが所属していた)での活動を経て上京した。2002年、元MALICE MIZER(現Moi dix Mois)のManaのプロデュースにより、ユニット『Schwarz Stein(シュヴァルツ・シュタイン)』のボーカルとして活動を開始した。Schwarz Steinではボーカルと作詞を担当していた。単独公演、音楽専門誌の企画イベントへの出演、全国ツアーの開催などの活動を行い、2004年にSchwarz Steinを解体(解散)した。同時に、それまで所属していた芸能事務所であるミディネットとの契約期間が満了し、同社を離籍した。2006年、ソロシンガーとして活動を再開した。ソロでの活動当初は特定の事務所に在籍せず、マネジメントおよび企画ならびに制作など諸々の活動はすべて本人と少数のスタッフの手により行ってきた。2007年末に自らの芸能事務所であるトロイメライ株式会社を立ち上げ、2008年初春にネクストミュージック(現ネクスト メディア コミュニケーションズ)と契約した。同年4月23日に、同社よりシングル『ショコラ』を発売した。また2006年末より、シャンソンや歌謡曲のカバー公演を開始、2008年よりシャンソン歌手としても活動を開始した。2008年11月にはシャンソニエの老舗である青い部屋に戸川昌子とともに出演した。2008年以降は外国での活躍も目立っている。同年11月にアメリカ・ロサンゼルスにて開催されたPacific Media Expo(w:en:Pacific Media Expo)にメイン・ゲストとして出演し初の海外公演を果たし、2009年11月にはワシントンD.C.で行われたアニメUSA、2010年5月にはロシア・モスクワで行われたTOKYOデカダンスのメイン・ゲストとして招聘された。