Közi
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Khaos
Közi
13 rooms
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Közi、コージ(こうじ)とは日本のギタリスト、シンセシスト。現在活動停止中のヴィジュアル系バンドMALICE MIZER及び、現在は海外での活動を中心とするEve of Destinyのギタリスト。また、国内でのソロ活動では主にボーカルを担当。Girl及びBeyond The Reinsightという2つのバンドを経て、アルバイト先で知り合ったManaと摩天楼というバンドで共に活動。以後は略歴を参照のこと。MALICE MIZERでの彼のイメージカラーは、赤(彼の大好きな色)で、大きなひだ付きの襟のピエロのようなコスチュームを着た人形の役等中性的な役柄が多い。ビデオとステージ上では、マリオネットを思い出させるような動きを表現に取り入れていた。MALICE MIZER後のEve of Destinyでのステージやサウンドはよりゴシック要素の強いものとなっている。2002年に、「十六夜の月」にて著者の水無湖とのコラボレートとしてサウンドトラックを提供。2007年8月に、音楽を担当した夏目大一朗監督・脚本、清水伸主演の映画『ルーダイアモンドナックルス』が、インディーズムービーフェスティバルにて、第9回グランプリを受賞。2008年5月、活動休止中のdeadmanのボーカル眞呼[が発表したパーソナルブック“ buried alive by words”に付属するソロCD「buried with the light」で、ゲスト・ミュージシャンとしてギターとベースにて参加している。Köziソロとして、2008年12月にMana率いるMoi dix Moisのイベントゲスト、2009年7月にMoi dix Moisとのカップリングツアーにて公演。