There Is a Light That Never Goes Out
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                                        Suru
                                    
            
                                
                                        This flavor
                                    
            
                                
                                        Box
                                    
            
                                
                                        Moero
                                    
            
                                
                                        Distance
                                    
            
                                
                                        Parallel
                                    
            
                                
                                        Ichiban-Shita
                                    
            
                                
                                        The Smiths
                                    
            
                                There Is a Light That Never Goes Out
13 rooms
                    詳細
                    
                
                    根本潤(ギターと歌)、根本歩(Drums)、魚頭圭(Guitar)在籍。森 暁夫(bass)を含む4人編成。 根本潤が「ギターも弾きながら歌いたい(SWIPEの時点で曲をギターで作っていたこともあり)」と言い、SWIPEのギター(魚頭でない方)が就職のため脱退したこともあり、 新しいベーシストを迎え結成。バンド名はイギリスのthe smithsの曲から取った。根本 潤1人が当時the smithsの音楽と歌詞に深く影響を受けていたことによる。 このバンドから少しずつ日本語で歌詞を作るようになった。音楽性も魚頭が作曲することにより、より焦点の定まった「新しいハードコア・ロック」となる。 自分達のレーベル"grok plastique"を立ち上げるも、自分のバンド作品しか出していない。流通会社を通さないで、直接コンタクトが取れる店鋪、 会社にしか卸さないポリシーがある。精力的に全国(北は札幌、南は熊本)でライブを行った。 共演した主なバンド:(JAPANESE) envy、NINE DAYS WONDER、kulara / (Foreign countries) 400years (U.S.A)、WITH LOVE (Italy)、MILEMARKER (U.S.A)、ENGINE DOWN (U.S.A)