Pete and the Pirates
をYoutubeで聴きながらチャットしよう!
再生曲一覧
もっと見る
Blood Gets Thin
Mr Understanding
She Doesn't Belong to Me
Knots
Come On Feet
Half Moon Street
United
Cold Black Kitty
Lost in the Woods
Song for Today
Come to the Bar
Washing Powder
Ill Love
Humming
Bright Lights
Can't Fish
Little Gun
Moving
Bears
Dry Wings
Jennifer
Eyes Like Tar
Motorbike
Things That Go Bump
Shotgun
Tough Luck
Good Girl
This Thyme
Knife
Winter
Pete and the Pirates
13 rooms
詳細
2002年頃にTom Sanders (Vo.)とJonny Sanders (Drums)の兄弟、Pete Hefferan (G, Vo.), David Thorpe (G), Pete Cattermoul (Bass)によって英国レディングで結成された5人組ロックバンド。メンバー全員が同郷の幼馴染みというタイト・ニットなバンドである。バンド結成時は別の仕事をしながらそのかたわらで音楽活動を行っていた彼らだが、2005年にロンドンの新鋭インディー・レーベルStolen Recordingsと契約し、2006年にリリースされたEP Get Evenで本格的にデビュー。荒削りでLo-fiなアート・ロックでありながらも、強烈な個性と独特なサウンドで、たちまちUK音楽シーンから注目を浴びる。同年に新たにEP Wait Stop Begin をリリースし、その中のシングルCome On Feetがヒット。この曲は後に国際的に有名なサッカー大会Euro 2008でのイングランド代表チームのサントラに採用され、Pete And The Piratesの名を世界中に知らしめることとなる。その後、立て続けに幾つかのヒットシングルをリリースした後、ついに2008年2月、初のフル・アルバムとなるLittle Deathを英国にてリリース。たちまちUKのナショナル・チャートにランクインし、英国著名音楽誌NMEに大々的に取上げられる等、大好評となる。そしてついに2008年10月、あのBoundeeからLittle Deathがリリースされ、ようやく日本デビューを飾る。今まさに世界中で大ブレーク寸前の旬な彼らだが、ここ日本でもまもなくその人気に火がつくことは間違いない。今後の活躍が最も期待される新鋭インディー・バンド!