Floating

Beautiful

Someway

グッドモーニング・マイ・ユニコーン

bonobos

13 rooms
蔡忠浩(Vo&G)、松井泉(Percussion)、森本夏子(B)、佐々木康之(G)、辻凡人(Dr)の5人からなるbonobos(ボノボ)。2001年8月に結成。12月に初ライブ。ライヴ活動を行ないつつ、デモテープを作成すると、これが好調に売れ、口コミで話題となり、大阪の学生が運営するCRJ-westのチャートにランクイン。'03年1月には、デモテープに収録されていた「もうじき冬が来る」がCRJ-westの年間チャート1位となる。同年4月にはそのデモテープを8cmCD化して、1,000枚限定で店鋪限定リリース。5月に1stミニアルバム『Headphone Magic』(GALACTICレーベル)よりリリース。7月に発売されたコンピレイション盤『The Many Moods Of Smiley Smile』(Teenage Symphony / Dreamusic)に「Mighty Shine, Mighty Rhythm (SPC FINEST REMIX)」で参加。そして同年10月には、メジャーデビューシングル「もうじき冬が来る」を、2004年1月には2ndシングル「water」をリリースし、俄然注目が集まる中3月3日にはフル・アルバム『Hover Hover』のリリース。8月25日、3rdシングル「あの言葉、あの光」(朝本浩文プロデュース)をリリース。FM802のヘビーローテーションを獲得するなど、全国各地のラジオ局でOAされまくる。9月、初のワンマンライブ<夏の残響>を敢行。東京、大阪の2会場共ソールド・アウト! 11月25日には、「今夜はGroove me」リリース。005年1月、待ちに待ったドラマー、辻凡人が加入。