Polaris
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再生曲一覧
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MASOCHIST
The Remedy
Landmine
Hypermania
Pray For Rain
Lucid
Vagabond
All Of This Is Fleeting
Above My Head
Creatures Of Habit
Martyr (Waves)
Consume
The Descent
Relapse
Hey Sandy
Dusk To Day
Crooked Path
Sonder
Regress
Casualty
The Slow Decay
In Somnus Veritas
Frailty
Unfamiliar
No Rest
L'Appel Du Vide
Voiceless
Hold You Under (feat. Marcus Bridge)
She Is Staggering
Waiting For October
Summerbaby
IN MEMORIA DI
In Parallel
Saturnine
Wherever I May Walk
Coronado II
The Undertow
Everywhere
Deliverance
Aspirations
Ashamed of the Story I Told
Ivy Boy
Polaris
13 rooms
詳細
01年11月にミニアルバム「Polaris」でデビュー。強靱なリズム隊が生み出す圧倒的なグルーヴに透明感溢れるボーカルが溶け合うアンサンブル。その音響的なダイナミズム感に溢れたサウンドと日常の喜怒哀楽を写実的に描き出す独特の世界観が彼らの魅力。'02年11月に1stアルバム「Home」 '03年11月に2ndアルバム「Family」をリリース。ブラジリアン・テイストを感じさせる楽曲からプログレッシヴなロックナンバーまで、既存の枠組みにはおさまらない自由な個性を開花させた。 FUJI ROCK FES.ROCK IN JAPAN FES. RISING SUN ROCK FES.と夏の3大フェスを制覇!至福感溢れるライブパフォーマンスにも定評がある。'05年1月には感動と熱狂の奇跡の一夜を収めたDVD「Live at 日比谷野外音楽堂2004/09/25」リリース後、ドラムの坂田学が脱退。新生Polarisとして新編成のドラマーにあらきゆうこを迎え、'05年8月に3rdアルバム「Union」をリリース。新たなアンサンブルに変化しながらも揺るぎないPolarisの世界を造り上げた。オオヤはohana、柏原はフィッシュマンズと個々にも精力的に活動し、新たなファンを獲得。デビュー5周年を記念したベストアルバム「音色」を3月にリリースした。7月、8月。FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVALに出演。 フル・アルバムのレコーディングに着手。サポート・エンジニアは中野正之。11月フル・アルバム『Home』をリリース。初のワンマン・ツアー。パーティー、continuityをスタート。第一回目は DRY&HEAVYを迎えた。