through your reality

no tokyo

ネタのないパブリック

Qomolangma Tomato

13 rooms
Qomolangma Tomato(チョモランマ・トマト)は日本のロックバンド。メンバー石井成人(vocal)小倉直也(guitar)北沢(bass)大工原幹雄(drum)来歴・概要2003年、メンバーが19歳のときに横浜で結成される。2004年2月に自主制作盤「1stDEMO」を発表し、翌2005年にABD RECORDSからミニアルバム「HONTOWASHIGARAMINONAKA (本当は柵の中)」をリリース。2006年8月急遽、「Summer Sonic 06」に初出演を果たす。オープニングアクトにも関わらず多くの観客がその姿を目撃する。2007年4月には初の全国流通盤「チョモと僕は柵の中 」を発表し、同年8月、昨年から引き続き「Summer Sonic 07」に出演。2008年4月、1年振りに2nd album 「Limelight Blue on the Q.T. 」をAVOCADO recordsから発売。それに伴い、2nd Album 「Limelight Blue on the Q.T.」レコ発ツアー”逃げろ、逃げるな”開催。全国37ヵ所をまわる。2009年5月、3rd Album 「camouflage 」をAVOCADO recordsから発売。6月12日、渋谷O-nestを皮切りに3rd Album レコ発「camouflage(カムフラージュ)」開催。12月30日、COUNTDOWN JAPAN 09/10に初出演。2010年4月7日 自主企画10本目となる 「PUBLIC NOISE FADE OUT vol.10」開催(SOLD OUT)。対バンは曽我部恵一BAND。同年9月12日長野県伊那市鳩吹公園で行われた「Beautiful World’10」を以って、結成時からのメンバーである“山中治雄(bass)”が脱退。10月9日、MEGA☆ROCKS 2010(仙台MACANA)にて新メンバー、“北沢”を迎えて再始動。入場規制がかかる。噛み付くようなボーカルと宙を舞い耳を突き刺すようなギターサウンド、スタジアム級の凄まじいドラム、社会問題をえぐりだした歌詞がリスナーの心を揺さぶり、着実にファンを増やしている。そして2012年3月21日、POPGROUP RECORDINGSより待望の4th ALBUM 『カジツ』をリリースする。今年Qomolangma Tomatoは動きます。 作品アルバムチョモと僕は柵の中(2007年4月11日) Through Your Reality/Surface Noise/無垢ではない/深夜徘徊/ネタのないパブリック/商店街/Jyara Jyara/蒸発のイメージ/CapacityLimelight Blue on the Q.T. (2008年4月9日) 359°は捨てる -地下街の喫茶店-/vote creative sounds -クソみたいな印税-/FIVE SENSES-FIVE MINUTES -自分のしがらみに溺れるな-/追い詰められて -青い時間-/静寂と壁と闇 -PUBLIC NOISE FADE OUT-/距離を感じる -僕だって青い世界へ行きたいよ-/無気力 -焦らないでどうしたものか-/けだるくまぶしい -素直になりたい-camouflage (2009年5月13日) リレイション/靴の裏と僕は一体だった/動揺/get back my mind/水槽の中/モザイク/DOWN FLIGHT/夕暗,泳ぐ/Are you ready? (I'm not ready at all)『カジツ』 (2012年3月21日Release)1 AN ARELLGY TO THE FUTURE/2 翌朝/3 恐るべき子供たち/4 NO TOKYO/5 スパイラル/6 スローダウン/7 渋谷/8 目眩がして/9 プレイロット/10 暗い世界の車窓から品番:POP132 金額 ¥2,500(税込)