RAINBOW

Ray

Blue Birds Story

ワープ

バランス

Wait?

end-end

一秒のあいだ

ただそこにある

LEGO BIG MORL

13 rooms
lego big morl(レゴ ビッグ モール)は、日本の4人組ロックバンドである。所属レコード会社はOORONG RECORDS。所属事務所は烏龍舎、。略称は「レゴ」。メンバーカナタタケヒロ(ボーカル、ギター)タナカヒロキ(ギター)ヤマモトシンタロウ(ベース)アサカワヒロ(ドラム)2006年3月、当時組んでいたバンドが解散した熊本出身のアサカワヒロ (Dr.)が、偶然にも同時期にバンドが解散したカナタタケヒロ(Vo&Gt.)を誘ったのが結成のきっかけとなる。カナタと同じバンドで活動していたタナカヒロキ(Gt.)、その後カナタ・タナカの高校の同級生であるヤマモトシンタロウ(Ba.)が加入し、4人編成で大阪にて活動を開始。2006年8月、4曲入り1st demoをライブ会場のみでリリースし、話題となる。07年以降、地元大阪の他、ライブエリアを県外にも延ばし、着実に活動の場を広げていく。2007年3月、初のツアーを東京・横浜・茨城・群馬で行う。同年8月から無料音源“テキーラグッバイ”をライブ会場で配布(現在は配布終了)。2008年2月、ライブ会場限定で3曲入り2nd demoの販売を開始。ライブ毎に売り上げを伸ばし、用意した1000枚が完売する。同年4月、TSUTAYAにて3ヶ月限定でsingle「ワープ」のフリーレンタルを開始。史上初の試みであり、常に【貸出中】の店舗が相次いだ。さらに5月には、TOWER RECORDS限定で ¥100 SINGLE「moonwalk for a week」をリリース。オリコン インディーズチャート初登場4位を記録し、脅威のスピードで完売する。6月11日には、満を持して1st mini album「Tuesday and Thursday」をリリース。夏には全国各地の大型フェス/イベントに参加。長身のフロント3人の圧倒的存在感とそれを支えるDr. アサカワのパワフル且つ繊細なリズム。その強烈なLIVEパフォーマンスが話題となり、その存在は全国へ猛スピードで広がっていった。同年「12月には1st single「Ray」をリリース。地道なLIVE活動を続けてきた彼らが、結成当初から大切にしてきたこの曲がフジテレビ系ドラマ「赤い糸」、また、同タイトルの映画の挿入歌に決定。2009年1月には待望の1st full album「Quartette Parade」をリリースし、オリコンデイリーチャート初登場10位を獲得。同年3月、1st albumを引っさげて初の全国ツアー『lego big morl tour 2009 “Quartette Parade”』 をスタート。全国30カ所に及ぶ対バンツアーを経て、東京、大阪、名古屋、福岡にて初のワンマンライブツアーを敢行。チケットは各公演完売し、追加公演『lego big morl tour 2009 “Quartette Parade”〜追加公演〜』を赤坂BLITZにて敢行、圧倒的なパフォーマンスで魅了した。7月22日には2nd single「溢れる」の発売が決定。(「ブカツの天使」(日本テレビ系列27放送局で放送中 番組提供ポカリスエット)テーマソング(6〜7月)、「がんばれ!ブカツの天使」(日本テレビ系火曜「サプライズ」内で放送中コーナー提供ポカリスエット)テーマソング(6〜7月))この曲を引っさげ、今夏も各地の大型フェス/イベントに出演が決定。全国ツアーを経験し、成長したlego big morlが日本中で旋風を巻き起こす!