Rolo Tomassi
をYoutubeで聴きながらチャットしよう!
再生曲一覧
もっと見る
Aftermath
Rituals
Towards Dawn
A Flood of Light
The Hollow Hour
Alma Mater
Balancing the Dark
Whispers Among Us
Contretemps
Risen
Opalescent
Estranged
Raumdeuter
Stage Knives
The Embers
Funereal
Crystal Cascades
I Love Turbulence
Kasia
Unseen and Unknown
All That Has Gone Before
Ex Luna Scientia
Chandelier Shiver
Party Wounds
Howl
Empiresk
Cosmology
Illuminare
Tongue in Chic
Katzenklavier
The Scales Of Balance
Echopraxia
Gloam
Abraxas
Everything Went Grey
Fantasia
Illunis
Fofteen
An Apology to the Universe
Scabs
Remancer
Old Mystics
Nine
Rolo Tomassi
13 rooms
詳細
ROLO TOMASSIは、2005年にイギリスはシェフィールドで結成する。バンド名 (ロロ・トマーシ) は映画「L.A.コンフィデンシャル」のキャラクター名より。シンセサイザーを狂ったように弾き倒し、パンク、ハードコア、ポスト・ロック、エレクトロニカ、ジャズをミックスさせた変態サウンドにキュートな女性ヴォーカリスト、Eva Spenceのわめき散らすスクリームが乗る。そのサウンドと、バンドのフレッシュなルックスや作品のアートワークとのコントラストがバンドの個性にさらなる特異性を加えているのだ。結成後すぐに数曲を収録したデモを制作しライヴを重ねる。そしてシンセサイザー、ヴォーカルを担当するJames Spenceのレーベル、MAYDAY! よりデモ、EP、スプリットなど、8枚もの作品をリリース。2008年6月、本国イギリスのDOWNLOAD FESTIVALに出演する機会を手にし、同年9月にHASSLE RECORDSよりデビュー・アルバム「HYSTERICS」をリリース。翌年の2009年3月、アメリカのSXSW FESTIVALに出演し、6月に2ndアルバム「COSMOLOGY」のレコーディングの準備を開始し、8月にイギリスのUNDERAGE FESTIVAL、SONISPHERE FESTIVALに出演する。そして2009年10月、「COSMOLOGY」レコーディングのためにアメリカはLAへと渡る。作品のプロデュースを手がけたのは、RADIOHEAD、BECK、Britney Spears、MAROON 5、BLOC PARTY、Justin Timberlake、M.I.A.らのリミックスで広く知られるDJであり、00年代ダンス・ムーヴメントにおいて重要な功績を残したテクノ・ミュージシャンのDIPLOだ。アートワークは前作に引き続き、Simon Moodyが担当。2010年5月に作品がリリースされると、UKアルバム・チャートにて183位にランクインする。2010年4月にTRASH TALKと共にヨーロッパ・ツアーを行い、6月再び英国最大級のフェス、DOWNLOAD FESTIVALに出演し、7月にTRAMLINES FESTIVALにてGALLOWSらと共演、9月にOFFSET FESTIVALにてTRASH TALK、YOUR DEMISEらと共演し、10月にTHE DILLINGER ESCAPE PLANのUKツアーのサポートとして帯同。11月にヨーロッパ・ツアー、そして12月にはCOMEBACK KID、THIS IS HELLと共にARCHITECTSのヘッドライン・ツアーに帯同、その後イギリスに戻り、GALLOWS、ENTER SHIKARIのライヴのオープニング・アクトを務める。MEMBER———————————-Edward Dutton / ドラムJoe Nicholson / ギターEva Spence / ヴォーカルJames Spence / シンセサイザー、ヴォーカルJoseph Thorpe / ベース———————————-