Chemical

Lines of Your Hands

Dez Moines

Sour Breath

Danger: Wildman

Please Say No

Assistant to the Regional Manager

The Thread

Wave of Youth

Numb

Still Fly

Born To Lose

Switchblade

Louder Than Thunder

Hey John, What's Your Name Again?

Big Wiggly Style

Outnumbered

HTML Rulez DOOd

Isn't It Strange?

Diamond Lost

I Hate Buffering

Spiderhead

Sassafras

As Kids

Escape

Even Though

Supernova

Worldwide

Anatomy

Wapakalypse

Mammoth

Planet A

Sailor's Prayer

Dogs Can Grow Beards All Over

Reptar, King Of The Ozone

Kansas

Gimme Half

Revive

Ben Has A Kid

To the Key of Evergreen

Gloom

Survivor

Goats on a Boat

Care More

Lord Xenu

Dead Throne

Alien

Rumors

Daughter

Praise Poison

The Devil Wears Prada

13 rooms
The Devil Wears Pradaはオハイオ州デイトン出身のクリスチャンメタルコアバンドである。バンド名は小説「プラダを着た悪魔」から取った。マイク・ハラニカ / Mike Hranica(スクリームヴォーカル)クリス・ルービー / Chris Rubey(ギター)ジャレミー・デポイスター / Jeremy DePoyster(ギター & クリーンヴォーカル)ジェイムス・バニー / James Baney(キーボード)ダニエル・ウィリアムス / Daniel Williams(ドラム)アンディ・トリック / Andy Trick(ベース)2005年に「Patterns of a Horizon」というタイトルのデモ曲を発表し、その一年後の2006年8月22日に1stアルバム「Dear Love: A Beautiful Discord」を発表する。2ndアルバム「Plagues」を2007年8月21日に発表。このアルバムが全米ビルボードアルバムチャートにて最高57位を記録する。 2008年1月19日に、日本国内版として1stアルバムと2ndアルバムをセットにした「Plagues+Dear Love: A Beautiful Discord」が発売される。2009年5月5日には、3rdアルバム「With Roots Above and Branches Below」をリリースし、ビルボードアルバムチャートにて初登場11位を記録する。2009年6月24日にはTriple visionより、同アルバムの日本国内盤も発売された。2010年8月になると、サマーソニック出演の為、初来日を果たし、24日にはミニアルバム「Zombie EP」もリリースされた。2011年9月13日に、4thアルバム「Dead Throne」が発売された。シンフォニックなキ-ボードやメタリックなギターリフが特徴的だが、サビのクリーンパートからはエモの影響が色濃く感じられる。なお、影響を受けたアーティストとしてUnderoathやStill Remains等を挙げている。フロントマンのMike Hranicaは、Shipshape Clothingという名の洋服ブランド会社を経営しており、その売上げの一部をチャリティー活動に寄付している。