Heaven Is a Place on Earth

Circle in the Sand

Leave A Light On (7")

Summer Rain

Mad About You

Leave a Light On

La Luna

I Get Weak

(We Want) The Same Thing (Summer Remix)

(We Want) The Same Thing

California

Runaway Horses

In Too Deep

I Won't Say (I'm In Love)

Vision Of You

I Feel Free

World Without You

Do You Feel Like I Feel?

Valentine

La Luna (7")

Fool For Love

Live Your Life Be Free

We Can Change

Nobody Owns Me

Should I Let You In?

Half The World

Love Never Dies

Always Breaking My Heart

I Feel The Magic

Big Scary Animal

Summer Rain (Single Remix)

Shades Of Michaelangelo

Live Your Life Be Free (Single Edit)

Since You've Gone

Whatever It Takes

Gotta Get To You

Band Of Gold

World of Love

Emotional Highway

I Need A Disguise

I Never Wanted A Rich Man

You're Nothing Without Me

Goodbye Day

Belinda Carlisle

13 rooms
ベリンダ・カーライル(Belinda Carlisle、本名:Belinda Jo Carlisle、1958年8月17日- )は、アメリカ合衆国の歌手である。アメリカ人の歌手であるが、主にヨーロッパ、日本で人気が高く、特にイギリスではヒット曲が多い。ミュージシャン仲間との交流も盛んで彼女のアルバムには多数の著名ミュージシャンが参加している。《来歴》カリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッド出身。ロサンゼルスのパンク・ロックシーンのオリジネイターといわれるジャームス(Germs)結成時にドラムスで参加したが、まもなく脱退(ただし後もライブMCなどを務めてバンドに協力した)。1978年にロックンロールバンドゴーゴーズを結成し、1980年にメジャーデビューした。デビューアルバム『Beauty and the Beat』は6週にわたり全米1位を記録した。女性だけのロック・グループとして史上初の全米1位であった。ゴーゴーズは1985年に解散するが、翌年1986年ソロデビューし、さらに翌年1987年にはシングル『Heaven Is A Place On Earth』がビルボード誌のHot 100で1位を記録した。この曲のプロモーションビデオは女優ダイアン・キートンが監督した。1990年 Runaway Horses World Tour 19901990年になるとゴーゴーズは再結成され、カーライルもそれに参加している。90年代後半からはイギリスやフランスに移住しゴーゴーズの活動以外はヨーロッパを中心に活躍している。2001年にPLAYBOY誌において42歳でヌードを披露した。2006年には、80's DANCE POP SUMMIT出演のため、来日。リック・アストリー、シニータ、マイケル・フォーチュナティと共に来日公演を行った。2007年に久々にソロでアルバムをリリース。全曲フランス語で歌われたこのアルバムは高い評価を得るが、セールス的には惨敗した。2008年、MTVの人気番組“Rock The Cradle”に審査員として参加している。