flow

over

egoist

pool

you may crawl

feedback

RPG

killer

art line

transient

Close,Down,Back To

butterfly swimmer

曖昧に逸れる

Set Low,Fine

Futari Umi No Soko

school food punishment

13 rooms
バンド名は、英単語の響きで音楽の世界観を表現しているため、特に深い意味はない。楽曲の作詞は全て内村が手掛ける。2004年10月に内村を中心に結成。12月に初ライブを行い、ライブハウスを中心に音楽活動を展開する。2007年にミニアルバム『school food is good food』でデビュー。2008年には楽曲「feedback」「二人海の底」がテレビドラマの主題歌に起用される他、同曲を収録したアルバム『Riff-rain』のタワーレコード限定盤がタワーレコードインディーズチャートで1位を記録し、1週間で完売する。また、FM802主催のライブイベント『MINAMI WHEEL 2008』や、J-WAVE主催のライブイベント『TOKYO REAL-EYES LIVE SUPERNOVA』に出演するなど、活動の幅を広げる。2009年、初のシングル「futuristic imagination」でEPIC RECORDS JAPANよりメジャーデビュー。直後には、フランスのパリで開催された『Japan Expo 2009』に出演し、観客は2日間の合計で1万人を数えた。2012年6月11日、内村友美の脱退に伴い、解散することを発表。メンバー内村友美(うちむら ゆみ、1983年9月6日 - )ギターボーカル・作詞担当。千葉県出身。血液型A型。蓮尾理之(はすお まさゆき、1983年2月7日 - )キーボード担当。新潟県出身。血液型B型。山崎英明(やまさき ひであき、1974年12月4日 - )ベース・コーラス担当。鳥取県出身。血液型B型。scope(2002年脱退)、ワタナベ(2004年脱退)等の活動を経て、2008年加入。比田井修(ひだい おさむ、1981年11月24日 - )ドラム担当。神奈川県出身。血液型B型。current of air(2008年に活動休止)のドラムと並行し、2007年加入。