Supersuckers
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Born With A Tail
Pretty Fucked Up
Must've Been High
Hey Ya!
Roadworn And Weary
Rock-n-Roll Records (Ain't Selling This Year)
Goodbye
Let's Bounce
One Cigarette Away
Bad Bad Bad
Barricade
You Ain't the Boss of Me
Ain't Gonna Stop
Dead In The Water
The Fight Song
Coattail Rider
Someday I Will Kill You
The Captain
Marie
Born With a Tail (Country Version)
Sleepy Vampire
I Want the Drugs
Non-Addictive Marijuana
Bruises To Prove It
Fisticuffs
Never Let Me Down Again
Team Man
The Nowhere Special

Supersuckers

13 rooms
89年の初頭に、ライヴハウスすらないアリゾナ州のド田舎で結成。当時のヴォーカルはエディ・スパゲッティではなかった。90年にシアトルの友達から、シアトルは面白い街だからお前等も来いといわれて、職探しも兼ねて移住を決意したらしい。というわけで彼等はシアトル出身ではなく移民組。ただ、ブームが始まる前だから非難される筋合いは無いだろう。シアトルに来て、行動あるのみだと思ったよ。他のバンドはすでにレコードを出していたからね。（Supersuckers / エディ・スパゲッティ）シアトル・シーンに感化され積極的に活動をしていったようだが、それがSUP POPの目に留まることとなった。ストレートなガレージ、パンクといった音楽性で、そこらのメロコア・バンドよりは捻った音作りになっている。疾走感と陽気なノリが心地よく、大半の曲は3分ぐらいで終わる。ジャック・エンディーノのお気に入りのバンドだったようで、映画"hype"で彼らのTシャツを着ている。現在はSUB POPを離れたようだがバンドは今も活動を継続している。