WOZNIAK

13 rooms
2008年、星優太(drum / synth / voice / mix)、荒井優来(synth / mix)により始動。ミニマルを軸とし、徹底的に削ぎ落とされたテクノ/ハウスサウンドをリアルタイムで構築し展開する。 デジタルな機材をアナログに扱うユニークなスタイルで実験・検証を繰り返している。 シンセサイザーから生ドラムまで、繰り出される全ての音をその場でループさせるミニマルセットから、ループサンプラーを使用しない肉体的なサウンドのバンドセットまで、あらゆる環境に対応。 担当パートや編成などの従来のバンドに抱く既成概念はWOZNIAKには一切通用しない。 VJ perovskiteによる無機的で鋭利な映像空間が加わる衝撃的なライブアクトは各地で話題沸騰中。 全世界に向け、5年に及ぶ準備期間は終了したようだ。