水色の反撃

シーソーと消えない歌

参加賞

僕らのミュージック

痛みの国のアリス

成長痛

戦争とイメージ

響かない部屋

晴れた日の教室

思考停止

弱者の行進

点字ブロックと花束

地獄に落ちろ

死にたいって言えばそれだけで

それでも世界が続くなら

13 rooms
2005年にNomadicRecordsよりインディーズデビュー。メンバーチェンジを経て、2010年より「ドイツオレンジ」から「それでも世界が続くなら」に改名。篠塚の少年のような危うげな声は、心の中心の触れられたくない部分に直に踏み込んで埋め尽くし、病的な視点で表現される独自の価値観/哲学は、全国区で多数のフォロワーを生み、ライブでは涙を流す人が後を絶たない。常に弱者の視点から放たれる、焦燥と皮肉、その裏側の優しさと弱さと決意、存在の証明、残酷な世界と戦う為の音楽。感心するだけのバンドが大量生産される中、音楽を聴きたくない人にこそ聴いてほしい、最新型日本語ロックバンドである。・メンバーVocal,Guitar 篠塚将行Guitar 菅澤 智史Bass 琢磨 章悟Drums 栗原 則雄