東京酒吐座
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再生曲一覧
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Bright
Just Alright
299 addiction
Free
Silent Lies
Waltz Matilda
Back to My Place
open air
fragments
tasogare perspective
nwodwols
turnaround
jack and gill
東京酒吐座
13 rooms
詳細
2010年10月、ササブチ ヒロシ生誕ライブイベントに出演するため、主催者である元PlasticTreeのササブチ ヒロシ(Dr)を中心に、殻、acid androidの渡辺清美(Gt)、Presence of soulのYuki(Vo/Gt)、Yoshi(Gt)、101Aのthe K(Ba)により一夜限りの結成。渋谷O-WESTにて、数曲ではあったがバンドの存在を知らしめるに十分な轟音を披露。会場に来ていた人々の耳にその爪痕を残した。また、限定アイテムとして、ライブ前夜からスタジオレコーディングを敢行し、会場で1stDEMO EPをリリースさせる。このバンドはここで静かに幕を閉じる…筈であったが、バンドの可能性が無限に存在する事や、各方面から出演オファーが入るようになった事を理由に、活動を継続する。数回のライブ公演で1stDEMO EPを完売させた後、ササブチメジャーデビュー10周年及び3度目に渡る生誕ライブイベントを2011年10月に台湾にて開催するにあたり、DEMOでは表現しきれなかった更なるサウンドを求めフルアルバムのレコーディングに入る。そして、今回導入されたアナログレコーディングにより壮大なサウンドスケープを実現。各メンバーの個性を炸裂させ、圧倒的シューゲイズサウンドに展開させていく楽曲…新たなる日本のシューゲイザーシーンの起爆剤となるべく活動していく——-。