Local Sound Style
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Carry On
Out of Color
Declaration
Starting Over
Take Me to the Place
Everyday Means All
A Brand New Way
Local Sound Style
13 rooms
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Local Sound Style(ローカル・サウンド・スタイル)は日本のロックバンド。青森県弘前市出身の4人組。完全英語詞による日本人離れした叙情的なメロディーを特徴とするエモーショナル・ロックでシーンの注目を浴び、コアなファン層からも和製THE GET UP KIDSと評される。日本人バンドとしては初めてFABTONE RECORDSと契約。【メンバー】荒関 将寛(ボーカル・ギター) 後藤 裕亮(ギター・バックボーカル) 黒瀧 孝之(ベース・バックボーカル) 齋藤 康輔(ドラム) 2004年 春 :青森県弘前市で高校時代を過ごした4人が東京で出会い結成 2005年 8月:ライブ開場/STM onlineにて EP ”LOCAL SOUND STYLE”リリース(STM onlineチャート1位獲得) 2006年2月:DAPHNE LOVES DERBY Japan Tourサポート 3月:自主制作EPの海外流通盤 "Before Daylight" リリース 製作枚数の少なかったオリジナル盤の完売により、海外発売盤が逆輸入され日本のCDショップでも店頭販売されるようになる。 この海外流通版EPがindiesmusic.com2006年度年間チャート1位獲得。 2007年2月:Independence-D 2007出演。 THE MILLENNIUM MOSH at 代官山UNIT出演。4月:THE GET UP KIDSや MOTION CITY SOUND TRACK等を手掛けてきた Ed Roseをプロデュースに迎え、 1st ALBUM DOING IT FOR THE KIDSをリリース(オリコン総合チャート初登場60位) 2008年 1月 : weezerを手掛けた クリス・ショウをプロデューサーに迎え、 HOLIDAYS OF SEVENTEENとのsplit E.P. 「Miles Away」をリリース 2009年 8月:2年4か月ぶりのシングル「Carry On」をリリース 10月:2nd ALBUM 「HOPE」をリリース予定