LAMP IN TERREN
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EYE
Water Lily
Homura no hate
Enchanté
BABY STEP
innocence
New Clothes
White Like Me
heartbeat
Hana To Shijin
Ryokusenkou
ボイド
LAMP IN TERREN
13 rooms
詳細
LAMP IN TERREN中学の同級生で結成されたスリーピースロックバンド。ラテン語の「terra (星、大地)」を捩った造語のバンド名で意味は「この世の微かな光」を差している。MEMBERVocal & Guitar松本 大 / 1992.07.09 (右)Bass中原 健仁 / 1992.12.14 (中)Drum川口 大喜 / 1993.03.23 (左)— HISTORY —– 2006年 –4月 : 中学2年生。中原(Bass)長崎県の中学校に転校する。転校初日に松本(Vo&Gu)が友達になろうと押し掛け、次の日から謎に一緒に登校する仲になる。10月 : 中原と前ギターが修学旅行中にバンドを組む話になる。たまたま居合わせた松本はドラムを希望するのも、後に吹奏楽部である事を理由に前ドラムが加入する。のけ者にされた松本が拗ねる。 – 2007年 –1月 : 松本を除いたメンバー(5人)でバンド結成。3月 : 4月に初ライブが決まるも、出演する事にお金がかかるという理由でボーカルとキーボードが脱退。ギリギリになってギターを持っている事を理由に松本が誘われる。松本は当初ボーカルをやる事になるとは思っていなかった。4月 : 4月8日に市内のホールで初ライブ。当日、松本のギターが故障し、ピンボーカルでの出演になる。コピーバンドであった事もあり、ほぼ発表会のような物。8月 : 市内の夏祭りに参加したり、よくわからない謎のイベントに出演しだす。自宅に機材を持ち寄り、近隣を気にせず爆音で練習を重ねる日々。この頃から松本がオリジナル曲を書き始める。 – 2008年 –中学を卒業し、高校1年の夏の終わりに中原が転校。バンド活動が停止する。– 2009年 –松本が初めて書いた曲を親が大会にエントリー。決勝まで残り東京でライブ(弾き語り)する事になる。交通費は自腹。– 2010年 –大会で決勝に残れば、バンドでライブができる事を理由にバンド初の楽曲"L-R"でエントリー。見事決勝まで残り東京でライブ。味を占めて上京を決意する。この頃から少しずつ、地元でのライブを重ねる。– 2011年 –一人は浪人、一人は大学進学のため脱退。一人は上京のための資金作りを終え、夏に上京。地元で元々友達だった川口(Drum)加入、8月に下北沢MOSAiCで上京後初ライブ。満員の中でライブをし、案外東京もチョロいなと図に乗る。9月~12月 : 思い出したくないほど、東京の冷たい風を浴びる。– 2012年 –4月 : 名刺代わりに無料配布音源「L-R」を録音。すぐに掃け切った。5月5日 : ちゃんとした名前を決めようという話になり、バンド名が「LAMP IN TERREN」になる。6月 : 10代限定の夏フェスに「L-R」でエントリーするも、予選落ちする。凹む。9月13日 : 下北沢ReGとの共同企画を行う。同日、自主制作音源「voyage」を発売。その後様々な場所でライブを行い、着実にファンを増やしていく。– 2013年 –7月31日 : 下北沢CLUB251にて初自主企画で初のワンマンライブ「BLUESYARD」を行う。リリースがある訳でも、話題沸騰中でもないのに130人以上もを動員。11月17日 : 下北沢CLUB251にて2度目の自主企画となる同世代スリーマンライブ「COMMUNE '92」を開催(LAMP IN TERREN、Age Factory、The 4th birthday end、ARCHAIC RAG STORE(O.A))。平日にも関わらず100人を動員。12月 : 聴いてもらえる場所を増やそうと目論んだ松本が中原と川口に内緒でエントリーしていた「RO69JACK」、12月26日に渋谷WWWで行われた「MASH FIGHT!vol.2」、どちらもグランプリに輝く。副賞として後に12月30日に幕張メッセで行われた「COUNTDOWN JAPAN13/14」、12月31日に大阪城ホールで行われた「READY SET GO!!」にオープニングアクトとして出演。夢のような2日を経験し、すごく緊張した。– 2014年(現在) –さあこれからどんな未来が彼らを待ち受けているのか!乞うご期待!!