D'espairsRay
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再生曲一覧
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LOVE IS DEAD
Garnet
"Forbidden"
MIЯROR
Infection
Trickster
Squall
FINAL CALL
in vain
Hollow
Dears
SIXty∞NINe
Human-clad monster
灰と雨
SCREEN
Tainted World
Lost Scene
13 -Thirteen-
Grudge
Closer to ideal
BORN
DAMNED
アベルとカイン
凍える夜に咲いた花
Angeldust
Kaleidoscope
dope
Reddish -DIVA version-
月の記憶 -fallen-
FALLING
Marry of the blood
abyss
[The world in a cage]
闇に降る奇跡
Scissors
PROGRESS
Horizon
quarter void
MaVERiCK
Cocoon
DESERT
REDEEMER
D'espairsRay
13 rooms
詳細
【Band Member】Vocal:HIZUMI(3月 2日、B型)Guitar:Karyu(12 月7日、O型)Bass:ZERO(7 月31日、O型)Drums:TSUKASA(3月 6日、B型)【Biography】 ディスパーズレイは、1999年9月9日HIZUMI(Vocal)、Karyu(Guitar)、ZERO(Bass)、 TSUKASA(Drums)の現メンバーで東京にて結成。結成当初より、その独特の楽曲、ビジュアルコンセプトとライヴパフォーマンスがインディーズシーンで話題となる。その積み重ねてきたキャリアは、ステージに登場した瞬間から強いカリスマ性で観る者を圧倒する。迫力のあるライブと独自の世界観、ダークと破壊。洋楽のアプローチさえ感じさせる楽曲と激しいライブで、超熱狂的な「マニア」を増殖させ続けているD'espairs Ray。自らが主催するイベント「[D]eep69[R]ed」や、マニアONLYギグ「地下室でマニア達密会」、ビデオの無料配布など、独自のアイデアで注目を集めてきた。2003年にリリースしたMaxi Single がインディーズチャート1位に輝き、それ以降リリースした作品は、すべてインディーズチャートにランクイン。2004年には、かねてからオファーのあったドイツ・フランスでの単独公演を成功させ、これを機にアメリカ・ヨーロッパなど海外にも活動のフィールドを広げる事となる。2006年にドイツ・フランス・イギリス・イタリア・オランダ・デンマーク・フィンランド・スイス・アメリカ、9カ国でのコンサート総動員数1万5千人を記録し海外での絶大な支持を獲得した。同年8月にはヨーロッパ最大のメタルフェスティバルに唯一の日本人バンドとして参加。2007年にロサンジェルスで行われた、フィンランドで行なわれた に参加した他、スペイン・スウェーデンでのワンマンツアーを決行。2008年には全米34都市で開催されたに参加。凱旋公演となった、約1年振りとなる全国ツアー ではひと回りスケールアップしたライヴパフォーマンスを披露した。2008年6月18日、バンドロゴ等の頭文字のみ大文字だったD'espairsRayからD'ESPAIRSRAYへ全て大文字表記へ変わったが、これは海外で紹介される際にバンド名が全て大文字になっているため、それに合わせたロゴを作成しただけであり、正式にバンド名を変更したわけではない。 その後『SWORD RECORDS』に事務所を移籍、2009年3 月11日、アルバム『REDEEMER』のリリースを以てメジャーデビュー、新レーベル『Delicious Deli Records』に移籍する。