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V6

13 rooms
V6(ブイシックス)は、日本のアイドルグループ。所属事務所はジャニーズ事務所、レコード会社はエイベックス所属。年長組3人を「20th Century(トゥエンティース・センチュリー、通称:トニセン、TC)」、年少組3人を「Coming Century(カミング・センチュリー、通称:カミセン、CC)」として、独立した活動も行っている。“次世紀”という意味の「カミセン」の名は、CDデビュー時から存在したが、対する年長組には名前がなかなか付かず、当初は仮称として「V6アダルトチーム」・「V6ヤングチーム」という風に分けられていた。しかし、楽屋裏で居合わせた近藤真彦がジャニー喜多川にアダルトチームへの命名を進言した事がきっかけで、カミセンの21世紀に対し“20世紀”を意味する「20th」と命名。その後カミセンに合わせて “Century”の文字を付け、「20th Century」の名に落ち着いた。グループの愛称も、ジャニー喜多川が“20th”の発音である“トゥエニース”を更に縮め、「トニセン」と命名した。「V6」の“V”には、バレーボール、ビクトリー、バーサス、ベテランなど、20~30もの意味が存在する。1994年12月の発足以来プロ化を目指していた日本バレーボールの「Vリーグ」に乗じ、1995年秋にフジテレビ主催で行われた『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとして新しいグループが作られる事が、1995年8月に発売されたアイドル雑誌『Myojo』の1995年10月号にて初めて発表される。その時のグループ名表記は「Vsix」で、メンバーもまだ候補段階であり、初代の「ジャニーズSr.」として既にNHK-BS2『アイドルオンステージ』でも活躍していた、坂本昌行・長野博・井ノ原快彦・佐野瑞樹・原知宏・喜多見英明の6名となっている。 その後、佐野・喜多見の替わりに、「剛健コンビ」と呼ばれていた森田剛と三宅健が正式に加入。この6名で、同年9月4日に六本木のディスコ「ヴェルファーレ」にて、新グループ「V6」としてのデビュー記者発表が行われた。その後、ジャニー喜多川が、更にV6の中で年上チームと年下チームに二分する事を考案。そこで、原知宏は元々Sr.の出身で、年下チームに入れるには身長も高すぎるという事で、日本テレビ『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』内のオーディションコーナー「ジャニーズ予備校」出身の岡田准一と木村伸一、更に「J-eleven」出身の大野智という3名の候補者が浮上。大野に関してはデビュー曲のカップリング『Theme of Coming Century』のレコーディングにまで参加していたが、最終的には岡田がメンバー入りする事に決定。ここで初めて現在のメンバー構成となった。1995年11月1日、『MUSIC FOR THE PEOPLE』でCDデビュー。当初はユーロビートの楽曲(主にデイブ・ロジャースのカバー)を歌っていたが、1997年『愛なんだ』からポップス路線に転換。グループとしての音楽活動・バラエティ番組出演のほか、ドラマや映画・舞台、またそれぞれのソロ活動も活発に行っている。近年、所属レコード会社のエイベックスが、アニメ制作や音響に力を入れていることなどから、アニメの主題歌を担当することが比較的多い。メンバー全員バック転ができる。 メンバー20th Century * 坂本昌行(さかもと まさゆき、1971年7月24日 - O型) * 長野博(ながの ひろし、1972年10月9日 - A型) * 井ノ原快彦(いのはら よしひこ、1976年5月17日 - A型)Coming Century * 森田剛(もりた ごう、1979年2月20日 - A型) * 三宅健(みやけ けん、1979年7月2日 - O型) * 岡田准一(おかだ じゅんいち、1980年11月18日 - B型)