君のひとみは10000ボルト

愛しき日々

恋唄綴り

堀内孝雄

13 rooms
1971年、谷村新司、矢沢透と「アリス」を結成し、「冬の稲妻」「遠くで汽笛を聞きながら」などの名曲を生み出した。その傍らでソロ歌手としても活動、「君のひとみは10000ボルト」を大ヒットさせている。アリス解散後はソロ歌手として、ニューアダルトミュージック、そして演歌・歌謡曲路線に転向後、「愛しき日々」、「恋唄綴り」、「影法師」など数々のヒット曲を出した。歌手活動のほかにも俳優、タレントとしても活躍している。1980年代には、「堀内孝雄&ケインズ」を結成し、「逆光線」等リリース。1980年には滝ともはるとのデュオで「南回帰線」をリリースし、大ヒット。 1980年代後半からは徐々に演歌路線(ニューアダルトミュージック→演歌ポップス→演歌)へ転向。1988年以降 「ガキの頃のように」がはぐれ刑事純情派の主題歌に採用され、それ以降「はぐれ刑事純情派」全シリーズにわたり主題歌を歌い続ける。2004年 12月16日に横浜国際総合競技場で開催された、サッカーの国際試合・日本代表対ドイツ代表戦の試合前に国歌独唱を務めた。