Vanilla

ドライアイス

DRAG & HUG

everyday

シアノタイプ

ニュートンの林檎

マネキン

ナイフ

光れ

扉の向こうで

絶望ごっこ

その日がきたら

Pain

ハルカトミユキ

13 rooms
時代を引き裂くリリック、 透き通る声、 中毒性のある美メロ。ゾクゾクする。2012年終盤に突如現れた、新生フォーク・ロックユニット=ハルカトミユキ。 フォーク×オルタナ×グランジ×ニューウェーブ!? ハルカトミユキの音楽ジャンルをひとつでは語れない。詩人・ハルカ(23歳 Vocal/Guitar)と奇人・ミユキ(23歳 keyboard/Chorus)のデュオ=ハルカ トミユキ。1989年生まれの二人が立教大学の音楽サークルで知り合い、唯 一「同じ匂いがする」とひかれあった二人。森田童子、銀杏BOYZ、ニルバーナを同時期に聴いて いた「言わない」世代が静かに奏でるロックミュージック。2012年11月14日、「虚言者が夜明けを告げる。僕達が、いつまでも黙っていると思うな。」(H+M Records)でデビュー。iTunesが選出する2013年ブレイクが期待新人アーティスト「newARTIST2013」にも選ばれる。2013年3月13日、2nd e.p.「真夜中の言葉は青い毒になり、鈍る世界にヒヤリと刺さる。」(H+M Records)を発売。