otetsu
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再生曲一覧
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Carnival
星屑ユートピア
Laziness
暗澹と空白
棚引く厭世爍かす程
洞
婉曲に沈む
Samhain
Patria
カーニバル
抑圧錯乱ガール
カエロスティウム
枷鎖
Child's Garden
umbrella
ルービックキューブ
ノラネコ
otetsu
13 rooms
詳細
『otetsu』(おてつ)とは、VOCALOIDを用いたオリジナル曲を中心に発表しているP(プロデューサー)である。P名は特になく、HN(ハンドルネーム)で広く知られている。VOCALOIDは初音ミク、がくっぽいど、巡音ルカ、GUMI、miki、氷山キヨテル、VY1、CUL、兎眠りおん、IA、MAYUの11個を所有している。初投稿は2008年5月12日「Good-bye」で、その後も2ヶ月間で8曲もの動画をあげる。曲,調声ともに完成度が高かったもののなかなか伸びず、ファンからはもっと評価されるべきと言われていた。2008年7月31日がくっぽいど発売日に発表した「喪失モノクローム」で一気にブレイク、初の殿堂入りを果たす。その後もコンスタントに、がくっぽいどの本気曲を多く発表している。2009年01月30日 12:43、またもや巡音ルカの発売日に「星屑ユートピア」を発表さらにその7時間後の19:47にルカ曲2作目である「transient future」を発表し驚かせた。「星屑ユートピア」は投稿から24時間25分で巡音ルカ曲初、otetsu氏2作目の殿堂入りを果たす。本人の歌もうまく、動画「がくぽ End of the Acheをうp主自ら歌ってみた」では「ボカロいらないのではないか」とコメントされたり、市場が「イケメン」だらけになったりしている。otetsuが自作のボカロ曲を自ら歌ったアルバム『Another』も制作・頒布している。ニコニコ動画で活躍するギター演奏者、町屋氏とは知人の仲であり、「迷的サイバネティックス」では両者のコラボが実現したほか、商業リリースされるotetsuのベストアルバムにおいては、全曲のギター演奏を一手に担っている。自身のコミュニティ(後述)でしばしば行うユーザー生放送では顔出ししている。かなりのイケメンでありながら下ネタを連発する為(視聴者のフリに乗る形も多い)、「残念なイケメン」のタグを付けられる。また、自他共に認める「ピグ廃」である。2012年1月11日、「EXIT TUNES PRESENTS THE BEST OF otetsu」をリリース、メジャーデビューした。同アルバムは、発売週のオリコンウィークリーチャートで15位を記録している。誕生日は7月21日とのこと。twitterのIDにも使っているが、上記の理由から0721の事だと勘違いされることがある。