MONOBRIGHT

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MONOBRIGHT(モノブライト)は、北海道出身の札幌の専門学校札幌ビジュアルアーツで同級生だった4人からなる日本のロックバンドである。音楽プロデューサーは松岡モトキ。桃野陽介(ももの ようすけ)(1983年2月12日 - )ボーカル・ギター。北海道根室市出身、北海道別海高等学校酪農科卒業。B型。愛称:モモすべての楽曲の作詞・作曲を担当。眼鏡。趣味 サイクリング。お笑いDVD鑑賞やボウリングも好き。父親を尊敬している。父親の次に尊敬しているのが織田信長。中学生でギターを弾き始め、高校1年生の学校祭の時にドラムを始めた。ボーカルは高校2年生から始めたデュオソニックII(色:white 65年製)をメインギターとして使用。フェンダー・サイクロン(色:white)、デュオソニックII(色:sonic blue 66年製)、テレキャスターも所有している。アコースティック時にはフラマスのアコースティック・ギターを使用。カール・ヘフナー製の物もレコーディングなどで使用されている2009年にマットアンプのヘッドアンプを購入しライブでも使用している。レコーディングではVOXやフェンダー・ツイン・アンプも使用していた。松下省伍(まつした しょうご)(1983年3月23日 - )ギター・コーラス。北海道札幌市出身。A型 愛称:まっつん裸眼。瀧谷と一緒に野良猫を見つけては、はしゃぐ程の猫好き。実家でも猫を飼っている。バンドのトレードマークであった、メンバー全員ポロシャツ・眼鏡の立案者でもある。好きな歴史上の人物は曹操。ギターを始める前はベースを弾いていた。使用ギターはフェンダー・カスタム・ショップのマスター・ビルドシリーズのテレキャスター(色:candy apple red)、セイモア・ダンカンDS-280M PRO(レフティを右で使っている)、グレッチ チェット・アトキンス・テネシアン、ストラトキャスターなどで、多数所有。2009年からギブソン・レスポール レコーディング(71~74年製)をメインとして使用し始める。それに加え、レコーディングではギブソン・レスポール(デラックスやカスタム)やギブソン・SGなど多機材を使用している。アコースティック時は、OvationのCelebrityを使用。Marshall1987のアンプ・ヘッド(1959HW)、ORANGEのスピーカーキャビネットを所有・使用。出口博之 (でぐち ひろゆき)(1982年6月24日 - )ベース。北海道石狩郡出身。A型 愛称:でーさん眼鏡+コンタクト。水族館に行くのが好き。魚(特に深海魚)や海の生物については熱弁を奮う。写真を撮ることやゲーム、読書・本屋に行くのも好き。好きな歴史の人物は勝海舟。中1の時ギターを始め元々ギタリストだったが、松下の勧誘により前バンド加入時にベースに転向した。北海道時代からリッケンバッカーMODEL4003(色:fireglo)をライブやレコーディングのメインで使用していたが、2008年2月に探し求めていた理想のフェンダー・プレシジョンベース(69年製)に出会い購入。その2台を使い分け、メインとして使用している。フェンダー・ジャズベースとセイモア・ダンカンストラトキャスターも所有している。瀧谷翼 (たきたに つばさ)(1982年12月1日 - )ドラム。北海道岩見沢市出身。A型 愛称:タッキィコンタクト(2009年3月までは伊達眼鏡とコンタクト)。インドア派。映画を見るのが好きで、一日に数本見ることもある。スポーツ中継鑑賞やボウリングが好き。好きな歴史の人物は坂本龍馬。実家でも猫を飼っていて猫好きであるが、何故か猫に嫌われてしまう(実家の猫にすら噛まれることも)。中学生の時にアコースティックギターをねだって買ってもらうが三日で飽き、高校1年生の時学祭をきっかけにドラムを始める。2009年2月にdw社製のドラムセットを購入。ドラムスネアも同社のものをデビュー時から使用している。スティックの握り方は基本マッチドグリップ。