Rain Drop Street

Shuna

KELUN

13 rooms
バンド名は、ドイツ語のKERN(中心、中核を意味する)と英語のCAIRN(道しるべ、道程標を意味する)を組み合わせた造語。2005年のP2H解散後、UTARI(ウタリ、アイヌ語で仲間を意味する)名義で児嶋亮介のソロユニットとして始動。2006年4月に現在のバンド体制となる。2006年11月15日、ミニアルバム『UTARI』をsweet honey record(メガフォースコーポレーション内レーベル)よりリリース。2007年9月2日、現在の名義に改名してメジャーデビューすることを発表。11月21日にミニアルバム『Astral Lamp』(インディーズミニアルバム『UTARI』再発盤)でSME RECORDSよりメジャーデビュー。2008年5月9日、オフィシャルサイト上で、音楽性・方向性の違いから佐藤周作が脱退したことが発表される。6月1日、新メンバーとして、児嶋と親交の深い如人が加入する。2009年10月25日のLIVEをもって活動休止。