Overdrive

WELCOME TO THE WORLD

The Will

Day job

"Libera Me" From Hell

The Wars of the Last Wolves

ROBIN

Quiet Life -pf solo version-

Alone Again

Sound of Snow Falling

One of These Nights

Shades of Revolution

Day After Day

Blood

a diabolic waltz

Peeping Tom

SHADOW

Le chant de Roma (虐げられた者達の為に)

The Duel (In the Name of Love)

岩崎琢

13 rooms
岩崎 琢 (いわさき たく)は、日本の作曲家、編曲家である。高校生の頃に作曲家を志す。東京藝術大学作曲科に在学中に日本現代音楽協会新人賞を受賞。現在は劇伴を中心にコンポーザー・アレンジャーとして活動の場を広げている。殊にストリングスセクション、弦楽合奏に定評のある作曲家で(OVA るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-追憶編OST所収の Quiet lifeなどを参照のこと)、打ち込み(DTM)の評価も高い。テレビアニメ『今、そこにいる僕』で劇伴界に新風を喚起し、のちOVA『R.O.D』のサウンドトラックでゴールデン・スタンダードとも呼べるオリジナリティを確立した。以後一時期、特徴的な独創性が仇になり、作風の停滞を指摘されるも、2006年以降『結界師』のOST、また『天元突破グレンラガン』の劇伴でヒップホップやノイズミュージックなどの手法を縦横に用いることで堂々新境地を開拓。参加作品の質、及び量の多さにもかかわらず、高水準の音楽を生み出し続け、名実共に劇伴作曲家、またトップコンポーザーとしての地位を着実に固めている。