Rimless~フチナシノセカイ~

誓い言 ~スコシだけもう一度~

名残の月

The Winds of Change

under the bed

Iku

13 rooms
IKU(いく、1月22日 - )は日本のシンガーソングライター。北海道出身(現在も在住)。5歳の頃より電子オルガンを始める。また小学校から高校生までの6年間、部活は吹奏楽部に入部し、様々な楽器を担当していた。高校時代にはバンドを組み、ボーカルの楽しさを知り、プロの歌手になることを決意。I'veの高瀬一矢がプロデュースしているが、I'veには所属していない。2006年 - 札幌市を中心にオルジナル・カバーソングの弾き語りライブなどの音楽活動を開始。2007年 - 歌手の島みやえい子が彼女のライブをたまたま観に行き、どんなジャンルでも歌えることと、声質だけで勝負していない歌のうまさに感動し、作曲家の高瀬一矢にIKUを紹介した。2008年 - 作成デモテープを元にして作られた楽曲「木の芽風」がテレビアニメ『ハヤテのごとく!』の第4期エンディングテーマに起用され、その後「音のない夜空に」が音楽情報番組『プリン・ス』にタイアップされ、同年3月19日にメジャーデビューした。2009年1月2日 - 日本武道館にて行われたI've設立10周年記念ライブイベント『I'VE in BUDOKAN 2009 ~Departed to the future~』にゲスト出演をした。「Rimless~フチナシノセカイ~」と「木の芽風」を披露した。2009年3月25日 - 初のアルバム「ユアウエア」をリリース。高瀬一矢をはじめ、渡辺善太郎や八木沼悟志、大嶋啓之などといったミュージシャンが参加している。