Burn Rubber

And Let the Show Begin

Your Majesty Gaia

Whispers and Pain of Mother Nature

Choice Time

Here Comes the Life

Judgement Day

Spirits of Light

Heart Of The Gods

Humanity

Luxaeterna

Hope

Expedition

Into the Forest

Firewings

Liberty

Skies of Amazonia

Iara

Shambala

Lost

Child Of The Universe (Hearth)

Eterna Lux

Aquaria

13 rooms
アクアリア(Aquaria)はブラジルのヘヴィメタルバンド1999年ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで結成された。 当初ウィラプルというバンド名で活動を始め、5曲入りの1stデモ「ヒア・カムス・ザ・ライフ」を完成させた。このデモはブラジルを中心に話題を呼び、ブラジル国内のヘヴィ・メタル専門誌でも取り上げられ、知名度を上げ、雑誌のみならずテレビメディアも注目された。 「ブラジルネット」なるゴールデンタイムに放映している番組へ出演した。2ndデモ「フレイムス・オブ・トリニティー」を制作し、インターネット上で世界的に話題となった。その後、バンド名を「ウィラプル」から「アクアリア」と改名した。 アングラのギタリスト、ラファエル・ビッテンコートを迎え、 1stアルバム『ルクスイテルナ』の製作を開始する。 ミックスをラプソディー・オブ・ファイアの作品も担当したエンジニアであるサシャ・ピートに依頼し、2005年3月24日デビューアルバム『ルクスイテルナ(Luxaeterna)』をリリース。 ラプソディー・オブ・ファイアのような大仰なクラシカルアレンジに、勢いに満ちた疾走感のある楽曲などにより注目を浴びた。しかし、デビュー直後にバンドは分裂。ギタリストのLeandro Gomesが解雇され、ヴォーカリストのヴィトール・ヴェイガも脱退。 そして、彼のバンドでもあったエンドレスを再起させた。バンドは後任メンバーを探しつつ、2ndアルバムのソングライティングを進めるが、メンバーを探すのに難航した。2007年に入り、ヴィトールがバンドに再加入をした。この時ヴィトールは、エンドレスとアクアリアを平行して活動していくことになった。ギタリストにはエンドレスのメンバーでもあるグスタヴォ・ディ・パデュアとウィラプルのギタリストでもあった、ロブ・スクリップが加入することになった。復活したバンドは、2007年9月21日に2ndアルバム『シャンバラ(Shambala)』をリリースした。メンバー現在のメンバー * ヴィトール・ヴェイガ (Vitor Veiga) - ボーカル * アルベルト・キューリー (Alberto Kury) - キーボード * グスタヴォ・ディ・パデュア (Gustavo di Padua) - ギター * ロブ・スクリップ (Rob Scrip) - ギター * フェルナンド・ジョヴァンネッティ (Fernando Giovannetti) - ベース * ブルーノ・アグラ (Bruno Agra) - ドラムス脱退、解雇されたメンバー * Leandro Gomes - ギター * Leandro Caçoilo- ボーカル * Rick Mour- ギター