Reason

Soon

Girl Like You

16 lover's rain

Nineball

True Color

A Sorrowful Heartland

Strangers When We Meet

Stand by me

Blow Away

(The Stars Will Shine Above All Of) The Streets

Hartfield

13 rooms
HARTFIELDとは、日本のシューゲイザーバンドである。日本では数少ないシューゲイザーバンドであり、coaltar of the deepers、cruyff in the bedroom、luminous orangeらと共に、「日本のシューゲイザー四天王」の一角と称されている。2000年に東京にて結成。結成当初は4人グループであったが、数度のメンバー変更を経て現在のカガワ(ボーカル・ギター)、タナカ(ボーカル・ギター)2人によるダブルボーカル、ダブルギタースタイルを確立。都内インディーズレコード店で自主製作によるカセットシングルを3本リリースし、、1000本以上を売り上げた。2003年10月24日、デビューアルバム『Truecolor,Truelie』をリリース、都内大型店ではインディーズチャート初登場1位を飾る。アルバムミックスはASTROBRITEのスコット・コルツ、マスタリングにはくるり・スネオヘアーを手掛けた原朋信(カフェ・オ・レーベル)が担当。また、収録曲違いで日米同時リリースとなり、アメリカではDream Pop系レーベルとして有名なCLAIRECORDSからリリースされた。USのインディーズディストリビューターセールスチャートで初登場2位を記録。2005年4月には、デビューアルバム『Truecolor,Truelie』とミニアルバム『L.I.B.R.A.』にボーナストラックを追加し2枚組アルバムとして韓国(pastelmusic)でリリースした。それに伴い初の海外遠征となる韓国にてライブ。9月にはアメリカツアーも行っている。その後はCDリリースやライブを行った形跡がなく、現在公式サイトもレーベルサイト共々消滅しているため解散しているものと思われる。