My Own Grave

Washed Away

Blinded

The Sound of Truth

Nothing Left

Redefined

Shaped by Fire

The Darkest Nights

Confined

Torn Between

An Ocean Between Us

Destruction or Strength

Undertow

94 Hours

The Wreckage

Gatekeeper

Take What's Left

Forsaken

A Greater Foundation

Parallels

Burn to Emerge

The Toll It Takes

Only After We've Fallen

Forever

I Never Wanted

This Is Who We Are

Meaning In Tragedy

Within Destruction

Reflection

Losing Sight

Comfort Betrays

Bury Us All

Cauterize

Anodyne Sea

My Only Home

Overcome

Separation

No Lungs To Breathe

Electric Eye

Wrath Upon Ourselves

Empty Hearts

Departed

Falling Upon Deaf Ears

Morning Waits

Collision

The Truth of My Perception

As I Lay Dying

13 rooms
As I Lay Dyingはアメリカ合衆国カリフォルニア州で結成されたメタルコアバンド。略称はAILD。8=Dに当時Society's Finestのギターを担当していたティム・ランベシスがバンドを脱退し、ギタリストのエヴァン・ホワイトと、ドラマーのジョーダン・マンチーノの2人を誘い、3人で結成されたのがこのバンドの始まりである。なおバンド名の由来はウィリアム・フォークナーの小説『死の床に横たわりて』(As I Lay Dying)が元となっている。メンバーはいずれもクリスチャンであり、ヴォーカルのティムは「歌詞の内容にはクリスチャンとしての自分の物の見方が反映されている」と語っている。2001年6月にPluto Recordsから1stアルバム『Beneath the Encasing of Ashes』リリースし、2002年8月には同じくPluto RecordsからAmerican Tragedyとのスプリット盤をリリースする。その後バンドは新たなメンバーを迎え入れ5人編成になりツアーを重ねていく。そんな中2003年3月にオファーがあったMetal Blade Recordsと契約、7月にはティムのプロデュースによる2ndアルバム『Frail Words Collapse』をリリースする。バンドの新たな方向性を示したこのアルバムはアンダーグラウンドではさらに根強い人気を獲得する。メンバーの入れ替えを経て、2005年1月には新たなアルバムのレコーディングに取りかかり、6月には3rdアルバムとなる『Shadows Are Security』をリリース、このアルバムはBillboard 200にて35位を記録する。このアルバムによりバンドの勢いはさらに加速し、同年のオズフェストでは2ndステージのヘッドライナーを務めるなど活躍の場を大きく広げていく。そして2007年8月には、最新作となる4thアルバム『An Ocean Between Us』をリリース。このアルバムはBillboard 200において前アルバムを上回る初登場8位を記録し、さらに収録曲の「Nothing left」はグラミー賞のベスト・メタル・パフォーマンスにノミネートするなど アルバム発売ごとに勢いが増している。日本でも2006年に続き、2007年にもメタル・フェスティバルLOUD PARKに2年連続で出演し、本国アメリカで培った激しいライブパフォーマンスを披露するなど人気、知名度共に上昇中である。2010年5月に発売された5thアルバム「The Powerless Rise」も、ビルボードにおいて初登場10位を記録。ドイツでは22位、カナダでも11位と健闘し、衰えない人気をアピールした。2012年9月には6thアルバム「Awakened」を発売。ビルボードにおいて11位を記録したが、これが最終作となった。2013年5月7日、Tim Lambesisが別居中の妻に対する殺人依頼をしたこと(なお、妻は無事である。)による殺人教唆罪で逮捕され、懲役6年が確定、残されたメンバーはShane Blayと新バンドWovenwarを結成し、2014年にデビュー作を発表した。メンバー * ティム・ランベシス‐Vocals (2001−現在) AILDを結成するまではギタリストだった。 バンドを結成するに当たってボーカルを探したが、なかなか気に入るボーカルが見つからなかった為に自身が担当する事にした。 ソロプロジェクトのAustrian Death Machineでも活動中。 このプロジェクトではボーカル、ギター(ギター・ソロを省く)、ベース、ドラムを全てティム自身が演奏している。 アーノルド・シュワルツェネッガーを敬愛している。 * ジョーダン・マンチーノ‐Drums (2001−現在)プレイもさることながら、激しいアクション・ヘッドバンギングが特徴。 * フィル・スグロッソ‐Lead Guitar(2003−現在) EMGピックアップを搭載しているワッシュバーン製の自身のモデルのVシェイプのギターを主に使用。 * ニック・ヒパ‐Lead Guitar(2004‐現在) EMGピックアップを搭載しているアイバニーズ製のギターを主に使用。 * ジョシュ・ギルバート‐Bass、Vocals(2007−現在) フェンダー製のジャズベースを主に使用。他にはアイバニーズ製のEDB550ベース、ギブソン・サンダーバードベースを使用している。ピック弾きで演奏している。元メンバー * Noah Chase - Bass (2001-2002) * Caylen De Nuccio- Bass (2002) (now in Chapter 14) * Brandon Hays- Bass (2002-2003) * Aaron Kennedy - Bass (2003) * Clint Norris - Bass, Vocals (2003-2006) 恋人との結婚が理由で脱退。 脱退後もバンドと連絡を取り合っている。 ベースは主にアイバニーズ製のSRXベース、ATKベースを元にした自身のモデルを使用。Clintが自身のモデルを製作する際、キルスウィッチ・エンゲイジのマイク・ダントニオ(b)に頼んで彼のシグネチャーモデルのベースを貸してもらい、ヒントを得た。 * Evan White - Lead Guitar (2001-2002, 2003) * Tommy Garcia- Lead Guitar (2002-2003) * Chad Ackerman- Rhythm Guitar (2002) (now in Chapter 14 and Destroy The Runner) * Johnny Upton- Rhythm Guitar (2002-2003) * Jasun Krebs - Rhythm Guitar (2003) * Chris Lindstrom- Rhythm Guitar (2003-2004)