Rie fu
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再生曲一覧
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Life is Like a Boat
I Wanna Go To A Place...
so-re-da-ke
For You
Tiny Tiny Melody
Tobira
Tsuki Akari
PRESENT
Until I Say
ROSE
Soldiers
Rie fu
13 rooms
詳細
Rie fu1985年1月11日東京生まれ。幼少の頃からピアノを習い始める。10歳までをアメリカ・メリーランド州で過ごし、賛美歌やアメリカン・ポップスに大きく影響を受ける。帰国後の高校時代、始めたばかりのギターで作ったデモテープがデビューのきっかけとなる。2003年9月ロンドンの芸術大学(セントラル・セント・マーチンズ)に留学のため渡英。2004年3月、マキシシングル『Rie who!?』でデビュー。収録曲『decay』が全国のFMでヘビーローテーションを多数獲得し大きな注目を集め、続くシングル『Lifeis Like a Boat』がスマッシュ・ヒットとなる。2005年1月にリリースしたファーストアルバム『Rie fu』はオリコン初登場12位にランクイン、ロングセラーとなる。同じく4月にリリースしたシングル『I Wanna Go To A Place…』はオリコン初登場5位を記録、テレビの情報番組や音楽番組にも出演し、認知を全国規模に。9月には初の全国ツアーを行う。2006年3月、待望のセカンドアルバム『ROSE ALBUM』をリリース。ロンドンのミュージシャンとのセッションなど新たなフィーリングを加えた作品となり、アーティストとしての地位を確立。7月、映画「ハイジ」イメージソング『Until I Say』をリリース。2007年5月23日、10ヶ月ぶりのシングル『ツキアカリ』をリリースし新たなプロジェクトをスタート。配信チャートやFMオンエアチャートでRie fu本格始動をアピール。同じく5月には学生時代最後となる一夜限りのスペシャルライブ『ツキアカリエフゥライブ』(@和田倉噴水公園)を開催。Rie fuの声とライブの魅力を久々に披露し、伝説の一夜となる。7月、ロンドンの芸術大学を次席で卒業。帰国後、夏のイベント等に多数出演。9月5日には2007年第二弾シングル『5000マイル』をリリース。Rie fuのPOPサイドを強調した楽曲とヴィジュアルで話題に。10月24日にシングル「あなたがここにいる理由」、11月21日には1年8ヶ月ぶりとなる待望の3rdアルバム「Tobira Album」をリリース。このアルバムには、茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)やASA-CHANG、笹路正徳(コブクロやスピッツなど数多くのヒットアーティストを手掛けるプロデューサー)なども参加。様々なコラボレーションを経て新たなステージへ扉を開く。2008年1月23日、ニューシングル『Home』発売。2008年1月公開の映画「子猫の涙」の主題歌。2008年4月パームビーチよりソニー・ミュージック レコーズへレーベル移籍2008年11月12日シングル「Romantic(★Taku Takahashi(m-flo)プロデュース)」リリース2009年2月25日シングル「PRESENT」リリース2009年4月8日 4th ALBUM「URBAN ROMANTIC」リリース2012年4月、自身の会社Rie fu Inc.を設立。6月から、6カ月間にわたって音楽配信サイトOTOTOYにて毎月新曲を3曲ずつ、計18曲配信するという企画「fu diary」を始動。11月に「Rie fu & the fu」名義でアルバム『BIGGER PICTURE』を発売。