1/3の純情な感情

Black Cherry

イエス

Spell Magic

Re:birth

愛してない


優しい嘘

黒猫 〜Adult Black Cat〜

INCUBUS

Greed Greed Greed

20+∞Century Boys

シャングリラ

眠り姫

Acid Black Cherry

13 rooms
Acid Black CherryAcid Black Cherry(アシッド・ブラック・チェリー)はyasuのソロプロジェクト名。2007年7月18日に、シングル『SPELL MAGIC』でデビュー。通称は「ABC」。 * ソロプロジェクト名をつけた理由は、本人曰くyasuだとポップシンガーっぽくて格好悪いから。またソロで活動するにあたり、yasuは「Janne Da Arcっぽいと言われるのが嫌だ」と語っている。が、「BLACK LIST」発売時のインタビューで「最近はまっ、いっか」と思えるようになったと語っている。そのため、「BLACK LIST」の収録曲、「少女の祈り」について自ら「Janne Da Arcっぽいでしょ」と語っている。 * プロジェクトのテーマは“エロ”。これは「BLACK LIST」のコンセプトの中に「愛する気持ちを届けたい」という想いがあった上で、「愛には常にエロスが付き纏う」というyasuの考えからきている。 * 作詞作曲のクレジットに本名を使っている。これは姓名鑑定士に「とてもいい字画をしている」と言われたのでそうしてみたとのこと。 * 2007年5月6日から6月10日にかけて、全国15ヶ所を周るシークレットツアーを行い、ファイナルとなった新宿ステーションスクエアでのゲリラライブには、5000人もの人が集まった。また、このライブでは多くの人数が集まってしまい、混乱を避けるために2曲でやめるように警察に言われた。 * Janne Da Arcとしての活動時(中期以降)に比べて服装やメイクはヴィジュアル系色が強くなっている。 * 略称は『ABC』であり、『SPELL MAGIC』通常盤に封入されていたステッカーにも、チェリーのシルエットに『ABC』と刻まれている。 * 大阪、東京、名古屋で行われたライブでは、Janne Da Arc活動停止の経緯を説明し、アコースティックナンバーの『君がいるから』を歌った。yasu曰く「Janne Da Arcが活動をしていないときも待っていてくれたファンへの感謝の気持ちを純粋に歌ったから、曲名もなくていいし、音源にもしない。」。ただこの後にさらに曲名無しのアコースティックナンバーが出来、両曲のDVD収録もあってか曲名がついた。 * 2008年のホールツアー『2008tour BLACK LIST』では『この青空の向こうに』を披露した。こちらは『みんなも演奏に参加』と称して、会場の観客が手と足でビートを刻む形をとっている。こちらも上記の曲同様に音源化はしないと語っている。 * 2007年9月7日に、新宿ステーションスクエアでのゲリラライブ、東名阪フリーライブ、バックステージ風景などを収録したライブ写真集を発売。 * 2008年5月からはツアーライブ「BLACK LIST」を行う。サポートにはギターにYUKI(from.DUSTAR-3、ex.Λucifer)、AKIHIDE(from.BREAKERZ)、ベースにSHUSE(ex.La'cryma Christi)、ドラムに淳士(ex.SIAM SHADE)が参加。ディスコグラフィーシングル 1. SPELL MAGIC (2007年7月18日) 2. Black Cherry(2007年9月26日) 3. 愛してない(2007年11月28日) - 11月21日発売予定だったが延期となった。 4. 冬の幻(2008年1月16日) 5. 20+∞Century Boys(2008年8月27日) 6. ジグソー(2008年11月26日)アルバム 1. BLACK LIST(2008年2月20日) - 2月13日発売予定だったが延期となった。 2. Recreation (2008年5月21日)DVD 1. Acid Black Cherry 2008 tour“BLACK LIST”(2008年8月27日)未発表曲 * 君がいるから * この青空の向こうに