L'Arc~en~Ciel
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L'Arc~en~Ciel-愛称ラルク-出身地日本 大阪-ジャンルロック　ポップス-活動期間1991年-レーベルDanger Crue Records（1992年-1993年）Ki/oon Sony Records（1994年-1998年）Ki/oon Records（1998年-）-事務所MAVERICK D.C-共同作業者岡野ハジメ（プロデューサー・1998年 - 2005年）-公式サイトhttp://www.larc-en-ciel.com/http://www.larcom.net/-メンバーhyde ボーカル　1991年-*L'Arc~en~Cielでは小文字表記(hyde)ken ギター 1992年-tetsuya （2009年11月に改名、以前の名前はtetsu) ベース 1991年-yukihiro ドラムス 1998年--旧メンバーhiro（ギター、1991年-1992年）pero（ドラムス、1991年-1992年）sakura（ドラムス、1993年-1997年)-主な代表作品flower 1996年　シングル虹 1997年 シングルHONEY 1998年 シングルsnow drop　1998年　シングルHEAVEN'S DRIVE 1999年 シングルark 1999年 アルバムray 1999年 アルバムNEO UNIVERSE／finale 2000年 シングルREADY STEADY GO 2004年 シングル-音楽性メンバーの一人一人が持つ高い演奏技術や楽曲センス、hydeの書く幻想的な詞の内容などがL'Arc~en~Cielの人気の一つとなっており、特に活動初期 - 中期の詞は「比喩に比喩を重ねた詞」と形容されるほど独特な表現をしている。また楽曲のレンジも幅広く、スタンダードなポップスから激しいハードロック、叙情的なバラードまで様々なバリエーションが存在するが、これはメンバー全員が作曲（・作詞）を行うことからも分かる。また、カップリング曲をアルバムに収録しないのも有名で、シングル『DIVE TO BLUE』までは「表題曲+カップリング曲（+カラオケバージョン）」という形態で発売していたが、1998年のシングル3枚同時発売時からあまりその形態にこだわらなくなり、2003年には企画盤のベストアルバムとして『The Best of L'Arc~en~Ciel c/w』が発売、一部のファンからは批判も出た。なお、2004年からのシングルではメンバーのパートチェンジバンド「P'UNK~EN~CIEL」とのスプリットシングルという形態で発売されている。-近年の活動2001年からソロ活動に入り、L'Arc~en~Cielは活動停止状態に入る。一時は解散説も流れたが2003年にライブ「Shibuya Seven days 2003」で活動再開。現在は、L'Arc~en~Cielでの活動とメンバー個々のソロ活動を交互に行っている。また、ソロ活動ではL'Arc~en~Cielのメンバー全員がそれぞれボーカルを担当している。hyde→HYDE ,VAMPS、ken→ken,SONS OF ALL PUSSYS、tetsu→tetsu,TETSU69、yukihiro→acid android2008年4月19日より「TOUR 2008 L'7~Trans ASIA via PARIS~」7箇所10公演(上海･台湾･パリ･ソウル･香港･東京･大阪)、総動員数32万人の大規模ツアーを行うことを発表。2008年5月13日、読売新聞に広告を掲載し、2008年夏に両A面シングル発売(NEXUS4/SHINE)と、NEXT LIVEが2011年であること、また、そのライブは20th L'Anniversary Liveであることを告知した。