Laid to Rest

Redneck

Memento Mori

Walk With Me In Hell

Checkmate

Now You've Got Something To Die For

Omerta

New Colossal Hate

Gears

Hourglass

512

Ghost Walking

Resurrection Man

Blacken The Cursed Sun

Descending

Reality Bath

The Death Of Us

Bloodshot Eyes

Set to Fail

Blood Of The Scribe

Ashes of the Wake

Break You

On the Hook

Desolation

Poison Dream

Again We Rise

Pathetic

Still Echoes

In Your Words

Routes

Grace

One Gun

Embers

Black Label

What I've Become

Ruin

Contractor

Remorse Is for the Dead

Overlord

Dead Seeds

Foot to the Throat

Straight For The Sun

Forgotten (Lost Angels)

11th Hour

Requiem

Reclamation

The Number Six

Erase This

Lamb of God

13 rooms
ラム・オブ・ゴッド (Lamb of God) は、アメリカ合衆国 バージニア州 リッチモンドで結成されたヘヴィーメタルバンドである。現在までに6枚のアルバム・3枚のDVDをリリースしており、アメリカではそれらを総合して約200万枚のセールスを誇る。バンド名を「Lamb of God」と名乗る前は「Burn the Priest」として活動してたが、これはインストゥルメンタルバンドであった。後にランディーがボーカルとして加入したことによって曲に歌唱が加わった。ギターリフを基調とした、力強いサウンドが特徴的である。その音楽性から「ニュー・ウェーブ・オブ・アメリカン・ヘビー・メタル(New Wave of American Heavy metal)」の先駆者と呼ばれることがある。   目撃者によると、2010年5月24日、ヴォーカルのランディ・ブライズは、チェコで行ったライブにおいてステージ上に上がろうとした観客を投げ落とした。その観客は14日後に死亡、このことから2012年ライブを行おうとバンドがチェコに入国したところランディは逮捕。殺人の罪で起訴された。目撃者もいることから、裁判はランディにとって不利となることが予想されたが、本人は一貫して無罪を主張。2013年3月には無罪の判決を得た。この無罪獲得のためにバンドが50万ドル以上の費用を払ったことを、ドラマーのクリス・アドラーは語っている。メンバー 苗字が同じウィリーとクリスの2人は兄弟である。 * ランディー・ブライズ(Randy Blythe)(Vocals) * マーク・モートン(Mark Morton)(Lead Guitar) * ウィリー・アドラー(Willie Adler)(Rhythm Guitar) * ジョン・キャンベル(John Campbell)(Bass) * クリス・アドラー(Chris Adler)(Drums)