High Enough

Don't Tread on Me

Come Again

Coming Of Age

Where You Goin' Now

Bad Reputation

Silence Is Broken

Damn Yankees

Tell Me How You Want It

Runaway

Mystified

Rock City

Someone to Believe

Piledriver

Fifteen Minutes of Fame

Uprising

Mister Please

Dirty Dog

Double Coyote

Firefly

This Side of Hell

Bonestripper

Damn Yankees

13 rooms
ダム・ヤンキース(DAMN YANKEES)は、1990年代に活躍したアメリカのハードロックバンド。いわゆるスーパーグループの一つである。バンド名の由来は、同名のミュージカルから来ていると思われる。メンバー ジャック・ブレイズ - ヴォーカルとベースを担当。ナイト・レンジャーに在籍していた。 トミー・ショウ - ヴォーカルとギターを担当。スティクスに在籍していた。 テッド・ニュージェント - ヴォーカルとギターを担当。ダム・ヤンキース加入前はソロで活動していた。 マイケル・カーテロン - ドラムを担当。代表曲 "High Enough" - 1990年発表のバラード曲。全米ヒットチャートで3位が最高位であった。日本でもリーバイスのコマーシャルソングに使用された事で有名。解散後の動向1993年、テッド・ニュージェントがソロ活動に戻り、ダム・ヤンキースは事実上消滅。3枚目のアルバムが作られるという話もあったが、日の目を見なかった。ジャック・ブレイズはナイト・レンジャー再結成に、トミー・ショウはスティクス再結成に参加。ジャックとトミーの親交は続き、連名でアルバムを発表したり、ソングライター・チームとしても活動している。