AYUSE KOZUE

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AYUSE KOZUE(アユセ・コズエ)は、日本の女性シンガーソングライター。千葉県出身。所属レーベルはKimi(TOY'S FACTORY)。作詞、作曲、編曲のみならず、打ち込み(プログラミング)、セルフプロデュースも行うDTM(デスクトップ・ミュージック)シンガーソングライター。2006 年4月、シングル『boyfriend』でデビュー。クリエイティブ・ディレクターとしてTOWA TEIが、ヴィジュアルディレクションチームとしてタイクーングラフィックスが楽曲制作に参加している。自らの音楽ジャンルを「Rhythm & Beauty(R&B)」と称している。楽曲制作やリミックスに日本、海外の著名なミュージシャンが参加しており、注目を集めている。また、iTunes Music Store、MySpace、YouTubeを積極的に利用し、展開している。作詞、作曲、アレンジ、プログラミングまでクリエイトして しまうD.I.Y.スピリット溢れる新世代シンガーソングライター。R&B、HIP HOP、HOUSEをはじめ、さまざまなストリートミュージックの影響を受け、高校、大学の音楽専攻科目で出会ったDTM(デスクトップミュージック=コンピューターで作曲すること)の授業をきっかけに創作活動を始める。2006年のデビューからクリエイティブディレクターTOWA TEI氏のバックアップを受けコンスタントに 良質な作品を発表し、ジャンルやカテゴリーにとらわれないオリジナリティ溢れるダンスミュージック/ポップスを表現し、オルタナティヴポップスとも呼べる新世代の音楽世界を構築している。また、SEAMO 「Honey Honey feat. AYUSE KOZUE 」やジャパニーズHIP HOPのオリジネーター、TWIGYの楽曲へ参加「OOO BABY feat. AYUSE KOZUE」、SONPUBのアルバム楽曲に参加、また2009年1月28日にリリースされるディズニーの名曲をHOUSEでカバーしたコンピレーションアルバム「HOUSE OF DISNEY」では、MICKEY MOUSE MARCHのセルフプロデュースカバーを楽曲提供するなど、ポップスからコアなダンスミュージックまで縦横無尽に活動の幅を広げつその一方で、カルチャー誌やファッション誌を中心にモデルとしても活躍。音楽、ビジュアルともに、そのD.I.Y.スピリット溢れるリアルな音楽スタイルが、同姓、同世代をはじめ、各方面から大きな支持を集めている、注目のクリエーター。