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世界各国から生まれては消えるネオ・シューゲイザーのバンドを退け、現行バンドの中でも抜群の人気を誇るアストロブライト。スコット・コルツのソロ・プロジェクトとしてアストロブライトが誕生したの1994年。以来、アメリカと日本で数枚のEPやアルバム、コンピレーションに参加、 2002年の初来日公演では超満員に膨れ上がった会場を圧倒するステージを披露し、日本のシューゲイザー・シーンにも一石を投じ、若きシューゲイザーバンド達に大きな影響を与えた。その後、発売されたアルバム「ピンクシャイニー・ウルトラブラスト」ではCOALTER OF DEEPERSのNARASAKIがマスタリングを担当。続く「ホワイトノイズ・スーパースター」ではNARASAKIがギターでも参加、さらに HARTFIELDのYUKARI TANAKAがヴォーカルで参加し国境を越えたシューゲイザー・サウンドで新たなファンを獲得し好セールスを収める。また、多才なスコットは6つの別プロジェクトに参加し、中でも2007年に自主制作アルバムが発表されたシカゴ産ドリームポップ・バンドSTARはアメリカのメディアから多大な賞賛を受け、アストロブライトへの注目度も更に高まっている。そして、2008年夏。復活を遂げるMY BLOODY VALENTINEに呼応するかの如く、シューゲイザー道を全うする男の20曲の超大作が完成した。マイブラ、ライド、チャプターハウスといったシューゲイザー御三家の意志を受け継ぐキング・オブ・シューゲイザーが切り開く未来には、ノイズの嵐の中から生まれたドリームポップと言う名の一筋の希望が描かれているはずだ。