Hold On Me

WHAT'S GOIN' ON

Everything's All Right

いつの日か You Gotta Be

小比類巻かほる

13 rooms
小比類巻 かほる(こひるいまき かほる、1967年3月16日 - )は、1980年代後半から1990年代にかけて、抜群の歌唱力と洋楽テイストの楽曲で一世を風靡した日本のミュージシャン。代表曲に「Hold On Me」、「CITY HUNTER 〜愛よ消えないで〜」、「TOGETHER」などがある。愛称でもあるKohhy(コッヒー、コヒーと読む場合もある)の名でも活動。他のアーティストのプロデュースや、楽曲提供もしている。 小比類巻氏は古くから神道系、由来は出雲。家紋は左三つ巴。出演CM:マックスファクター「SUMMER FACTOR」 TDKオーディオテープ「TOGETHER」「DREAMER」 TDKVideoテープ 昭和シェル石油シェルカード「ハートのパレード」2005年までにベストを含む24枚のアルバム、34枚のシングルをリリース。1998年より2000年まで「Ruey」という名前でインディーズ活動をし、アルバムを2枚リリース。1999年には青森県立保健大学の校歌「新たな未来へ」の作詞、作曲を手がけた。1992年発売のアルバム『FRONTIER』では、「タンジェリン・ムーンナイト」「Frontier」の2曲をモーリス・ホワイトプロデュース。1989年発売のアルバム『TIME THE MOTION』では、「MIND BELLS」「BLISS」の2曲をプリンスプロデュース。1987年、ライブがNHK衛星放送で生中継された。1988年、日本武道館で2Days Liveを開催。1997年発売のアルバム「Kaleidoscope」に収録されている「Livin' a life time」という曲で、イントロと中間にラップを入れており当時としては先駆けであった。Macintoshのパワーユーザ。ファン層もマックユーザーが多くマシンオペレーターの間で人気が高い。好きな作家として、村上龍や白石かずこ、好きな本に、シェル・シルヴァスタイン著『ぼくを探しに』を挙げている。 好きな花はカラー。米軍基地の近くで育ったとだけあって、英語がベラベラ。実際上智大学外国語学部への進学が決まっていたが歌手になるために蹴ってしまう。 祖は 南部藩士小比類巻掃部助木崎野守(寛永13年)1985年 -「Never Say Good-Bye」でエピック・ソニーレコードからデビュー。2003年 - エピック・レコード25周年イベント「LIVE EPIC 25」に出演。