The Light That Blinds

Welcome To The Machine

Redemption

Thoughts Without Words

What Drives The Weak

Destroyer Of Senses

Stepping Outside The Circle

Inspiration On Demand

The Power Of I And I

Casting Shade

Enlightened By The Cold

In Effigy

Those Who Cannot Speak

Crushing Belial

Idle Hands

To Ashes

Still I Rise

Stillness

Fleshold

Act Of Contriction

Eternity Is Within

Of One Blood

Burning The Lives

Ghost Of Past Failures

Revel In My Loss

Prelude To Disaster

Lead Me Home

Serenity

The Art Of Balance

Divide And Conquer

The Idiot Box

The First Noble Truth

Fire From the Sky

Root Bound Apollo

Another Hero Lost

The Taste of Fear

Save Your Soul

Weight Of the World

Lost Within

Montauk

King of Nothing

Walk the Edge

Pure

Storm Winds

Final Call

Seize The Calm

Shadows Fall

13 rooms
シャドウズ・フォール(Shadows Fall)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州スプリングフィールドのメタルコアバンドである。  バンドの構成はツインボーカル、ツインギター、ベース、ドラムの5人から成る。 メタルコアやMAメタルと呼ばれるメタルムーブメントの走りであり、代表的なバンド。 ボーカルであるブライアンの150cm以上あると言われるドレッドをプロペラのように振り回すのがライブでの定番となっている。 1996年に現キルスウィッチ・エンゲイジのアダム・デュトキエヴィッチ(G)も在籍していたバンド、Aftershockのメンバーだったジョナサン・ドネイズ(G)が「ギターソロのあるメタルバンドを結成しよう」とマシュー・バックハンド(G, Vo)と共に立上げたプロジェクトが始まり。 当初は経歴からか、ニュースクール・ハードコアの1バンドとカテゴライズされていたが、 スラッシュメタルを思わせるギターリフやメロディック・デスメタルを思わせる叙情的なギターソロをふんだんに使っており、 ヘヴィメタルの影響が色濃かった。ただ、ハードコア的なアプローチもあったため、 後にアメリカのメタル界での大きなムーブメントとなる、メタルコアという呼び方で呼ばれるようになった。 ウォー・ウィズイン - THE WAR WITHIN (2004) は全米初登場20位をマークし、 発売1ヶ月で39万枚を売り上げることとなり 一躍有名となる。 メンバー * ブライアン・フェア (Brian Fair, 1976年12月6日 - ) - リードボーカル * マシュー・バックハンド (Matthew Bachand, 1977年4月29日 - ) - ボーカル、リズムギター * ジョナサン・ドネイズ (Jonathan Donais) - リードギター * ポール・ロメンコ (Paul Romanko) - ベース * ジェイソン・ビットナー (Jason Bittner, 1970年1月11日 - ) - ドラム