Sonata Arctica
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FullMoon
Tallulah
Replica
I Have a Right
Wolf & Raven
Paid in Full
Don't Say a Word
Letter to Dana
Last Drop Falls
Shy
Victoria's Secret
8th Commandment
Kingdom for a Heart
My Land
Black Sheep
The Cage
Blank File
UnOpened
Broken
Still Loving You
San Sebastian (Revisited)
The Misery
My Selene
The End of This Chapter
Flag in the Ground
Destruction Preventer
Picturing the Past
White Pearl, Black Oceans
The Wolves Die Young
Sing in Silence
Ain't Your Fairytale
Gravenimage
Mary-Lou
False News Travel Fast
Fade to Black
Misplaced
Blinded No More
Closer To An Animal
Life
The Last Amazing Grays
Cold
Shamandalie
Who Failed The Most
The Power Of One
Land of the Free
Abandoned, Pleased, Brainwashed, Exploited
Message From The Sun
Caleb
Silver Tongue
Sonata Arctica
13 rooms
詳細
ソナタ・アークティカ(Sonata Arctica)は、フィンランド・ラッピ州・ケミ(Kemi)で結成されたパワーメタルバンド。日本では「ソナタ」と呼ばれることが多い。音楽的特徴活動初期はハードロックバンドであったが、後にクラシカルなキーボードを大々的にフィーチャーし、叙情的なメロディと共に疾走するパワーメタルを展開。3rdアルバム『Winterheart's Guild』の頃からジャーマンメタル風の疾走曲は減り、スピード感のある曲にしても、分厚いコーラスで荘厳さを出すなどの工夫が見られるようになった。作詞作曲はトニー・カッコが全て手がけてきたが、4thアルバム『Reckoning Night』では初めて、ギタリストであるヤニ・リマタイネンが作曲するなど、その作風はさらに広がりを見せている。音楽評論家の和田誠がロイヤル・ハントのメンバー、アンドレ・アンダーセンに当バンドの音源を聴かせたところ、アンドレは『僕たち(ロイヤル・ハント)とストラトヴァリウスをミックスさせた様な音だね』と感想を述べている。同郷のストラトヴァリウスからの影響を受けており、「以前から知ってはいたけど興味はなかった。でも「ビジョンズ」アルバムを聞いて衝撃を受けて、それで同じようなヘヴィメタルをやることになったんだ。」と語っている。2007年発売のUNIAからの楽曲はスピードを抑え、プログレやシンフォニックさを加えた方向に変更しTHE DAYS OF GRAYSで確立している。歴史1996年、Tricky Beansとして結成される。1997年、Tricky Meansとバンド名を変更。1999年、4曲のデモ『Fullmoon』を制作後、Spinefarmと契約しSonata Arcticaを名乗る。同年秋、1stアルバム『Ecliptica』発表。2000年3月、1stアルバム『Ecliptica』日本盤が発売される。同年4月からストラトヴァリウスの『INFINITE』ツアーにラプソディーと共に参加し、ヨーロッパ各地で公演を行う。その後、ヤンネが個人的な理由で脱退。後任に、Tricky Means時代にギタリストとして在籍していたマルコが再加入。2002年9月、キーボードのミッコが諸事情によって脱退を決意。ミッコ脱退後、バンドは後任メンバーのオーディションを行い、「レクイエム」と「サイレント・ヴォイシズ」に在籍するヘンリク・クリンゲンベリが加入。2007年8月、ヤニが兵役に関する問題で脱退(正確には解雇)。後任にエリアス・ヴィルヤネンが加入。メンバーToni "Tony" Kristian Kakko トニー・カッコ (Vo/Key)Marko Juhani Paasikoski マルコ・パーシコスキ (B) ~1998年、2000年~Tommi "Tommy" Tapani Portimo トミー・ポルティーモ (Dr)Henrik Klingenberg ヘンリク・クリンゲンベリ(Key) 2003年~Elias Viljanen エリアス・ヴィルヤネン (G)2007年~元メンバーJani Allan Kristian Liimatainen ヤニ・リーマタイネン (G) ~2007年Mikko Sakari Härkin ミッコ・ハルキン (Key) ~2002年Janne Heikki Ensio Kivilahti ヤンネ・キヴィラフィティ (B) 1998年~2000年ディスコグラフィーオリジナルアルバム1999年 Ecliptica2001年 Silence2003年 Winterheart's Guild2004年 Reckoning Night2007年 Unia2009年 The Days Of Grays2012年 Stones Grow Her Nameベストアルバム2005年 The End Of This Chapter2006年 The Collection (フィンランド国内のみでの発売)ライブアルバム2002年 Songs Of Silence Live In Tokyo2006年 For The Sake Of Revengeミニアルバム2000年 Successor2001年 Orientation2003年 Takatalviシングル1999年 UnOpened2001年 Wolf & Raven2001年 Last Drop Falls2003年 Victoria's Secret2003年 Broken2004年 Don't Say A Word2004年 Shamandalie2006年 Replica2007年 Paid In Full2009年 The Last Amazing Grays2012年 I Have A RightDVD2006年 For The Sake Of Revenge2011年 Live in Finland