白い恋人達

波乗りジョニー

明日晴れるかな

祭りのあと

真夜中のダンディー

ダーリン

東京

本当は怖い愛とロマンス

愛しい人へ捧ぐ歌

明日へのマーチ


風の詩を聴かせて

孤独の太陽

貧乏ブルース

桑田佳祐

13 rooms
桑田佳祐(くわた けいすけ)、日本のシンガーソングライター。1956年2月26日、神奈川県茅ケ崎市出身。バンドサザンオールスターズでの他、ソロでも活動している。作詞では愛、セックス、世相を風刺的に表現し、時にエロティックであり、時にユーモラス・ナンセンスであり、時に切なく泣かせ、時にシリアス。楽曲それぞれで様々なタイプの歌詞を書く。作曲に関しても日本屈指のメロディメーカーとして知られており、洋楽の音楽性を日本のロックミュージックに適用させた楽曲は非常に高く評価されている。楽曲もロック調の強いものからバラードに至るまで幅広く、コンピューターなどを使った最先端の技術も取り入れながら多様な楽曲を提供してきた。ソロでの音楽活動も精力的で、メジャーデビュー以来一貫して邦楽(J-POP)の第一線を走り続ける。音楽雑誌『ロッキング・オン』からは、ポップスの神なる称号を授与されている。また、日本の数々のミュージシャンに影響を与えており、本人が「桑田さん(サザン)のファンです」「影響を受けています」など公言したミュージシャンも多数にわたる。青山学院大学在学中よりバンド活動を盛んに行いバンド名の変更とメンバーチェンジを繰り返した後、サザンオールスターズとしてデビュー。これが現在まで続く。「サザンオールスターズ」というバンド名は友人がつけたもの。