Resurrection

Silent Screams

Made In Hell

Till The Day I Die

The One You Love To Hate

Locked and Loaded

Cyberworld

Slow Down

Night Fall

Hell's Last Survivor

Saviour

Twist

Temptation

Drive

Sad Wings

Betrayal

Made Of Metal

God Bringer Of Death

One Will

We Three Kings

Heart Of A Lion

Golgotha

Undisputed

Crucible

Trail Of Tears

Crystal

Wrath of God

Fire And Ice

Heretic

Like There's No Tomorrow

Handing Out Bullets

Sun

Heartless

Fetish

Hearts Of Darkness

Into The Pit

Speed Of Sound

We Own The Night

Weaving Sorrow

Electric Eye

Oh Holy Night

Get Into The Spirit

Thunder And Lightning

She

The Mower

Twenty-Five Years

Hell Razor

Running Wild

Halford

13 rooms
1999年、アリゾナ州フェニックスで結成。Fight、Twoというサイドプロジェクトを経たロブ・ハルフォードが、ヘヴィメタルの世界に復帰するためのバンドとしてスタートした。 プロデューサーにロイ・Zを迎えて制作された1stアルバム「Resurrection」はその圧倒的なクオリティとヘヴィメタル以外の何物でもない内容で話題となり、ロブをJUDAS PRIEST復帰へと導き、更には不当なる弾圧を受けていたヘヴィメタルが、21世紀に世界中で復権を果たした遠因の一つになったとも言われる。  ロブはJUDAS PRIEST復帰後もHALFORDでの活動を並行して行い、四枚のスタジオアルバムと複数のライブ作品をリリースしている。  メンバーを腕利きで固めたことでも知られ、超人ドラマーとして名高いボビー・ジャーゾンベク(RIOT)を筆頭に、TESTAMENTやSEBASTIAN BACHでも活動している<メタル>マイク・クラシアク(G)、ディヴィッド・エレフソン(MEGADETH)にジャズを教えた経験のあるレイ・リーンドー(B)など、錚々たる面々が揃っている。後にヴォーカルとしてDAMAGEPLANに加入し、ダイムバッグ・ダレル射殺の生き証人となってしまったパトリック・ラックマンが2nd「Crucible」までギタリストとして参加しており、メタルマイクと共に見事なプレイを披露している。